靴のサイズ26.5cmな者です。
さて、先日のターミネーター4に引き続き
前々からずーーっと見たかった映画「アキラ」を
ついに見ることになりました。
過去に1~2回(それもおそらく20年以上前)
テレビで放送されていたのを断片的に見た記憶があるだけで、
最初から最後までしっかりと見た事は一度もありませんでした。
この映画は劇場公開された当時、かなり話題で、
制作現場に密着!的な、制作の裏側を特集した番組が
当時、地上波で放送されていました。
このドキュメンタリー番組を、夏の暑~い日に
クーラーがついてない部屋で汗をかきながら必死に見たという記憶が
何故か強烈に記憶に残っている。
(本編の内容は、ほとんど覚えていないというのに)
テレビ画面から流れる、その舞台裏は
当時としてはとにかく超大作、相当な話題作であるという事。
なにやら、とてつもない映画みたいだぞ?という事が、
幼かった自分でも解る位の強烈なインパクトでした。
そして、時は流れ・・・
DVD化されいつでも見ることが可能なのに、見る機会がなく、
結局見ないまま何年も時が経った。
そんなある日(先日)KBM(Kobe Bike Men)のメンバー
SR氏との会話の中でエヴァンゲリオンが話題にあがり、
その流れで個人的にずっと見たかった「アキラ」が頭をよぎり
ようやく今回見る事になったのです。
おそらく今の若い人はこの映画の存在自体知らないかもしれません。
20代後半以降の人にとってはとても懐かしいと思います。
それでは内容について触れていきましょう。

デーン!!(オープニングタイトル)
時は1982年、東京は「新型爆弾」により崩壊。
これが世界大戦争のきっかけとなり、世界は荒廃していった。

2019年。
東京湾上には、超高層ビルが林立する新首都「ネオ東京」が建設されており、
その繁栄は爛熟の極に達していた。いまだ再建されていない「旧市街」でも
2020年の東京オリンピック開催を機に再開発工事が進められようとしていた。
※wiki引用
このような舞台設定の元、話が進んで行きます。
奇しくも、今現在リアルの世界で
2020年東京オリンピック開催に向けて活動が進められていますね。
(これは偶然の一致か、何かの預言か!?)
北朝鮮の核ミサイル実験とか、
本当に世界大戦争(第三次世界大戦)起こらないでしょうね!?

登場人物のひとり 金田(かねだ)
このバイクはあまりにも有名ですね。

金田の仲間、島鉄雄(しま てつお)

彼らは不良少年(暴走族?)であり、
他のチームとの抗争に明け暮れる毎日。
この映画は、特に誰が主人公という訳ではなく
登場人物の誰もが主人公になりうる内容となっています。
(原作者の大友克洋がそう語っています。)
そこがまた面白い点かもしれません。
普遍的に進行する殺伐としたストーリー展開が
この映画の世界観の特徴だと思います。

マサル
何か乗り物のような物に乗っているが・・・
しかし、不気味な姿である。

キヨコ
!!
先程のマサルと同じく、この姿はいったい何!?
こ、怖い!
そう。当時、断片的に見た、かすかな記憶の中でも
この特徴的な姿だけは強烈にインパクトがあった。
しかし、本当にこの姿は何なのでしょう??
とても気味が悪い。

キヨコ 白目むく。(意識失う寸前!?)
※グロ注意w
ひ、ひー!
恐すぎるー!

ウサギさんと、クマさんも びっくり!
てか、このウサギとクマの姿も十分怖い。

キヨコの隣には、タカシという
これまた同じような姿をした老人?少年?
肌の色がおかしいし、
何故このような姿をしているのでしょう?
そもそも人間?それとも宇宙人?

がーーきーどーもぉぉぉぉおお!
鉄雄が、何かに怒っているようです。

バリバリバリ!!

ベビールームでの戦い。
彼らは一体誰と?何と?戦っているのでしょう。
そして、物語は「アキラ」とは?という
核心の部分について触れられていきます。

一方、街では大変な騒ぎ。
この老人は何者?

鉄雄が、"何か"に攻撃されている様子。
誰と戦っているんだ!?

鉄雄を襲う者。
こいつがアキラなのか!?

スタジアム上空に射す一本の光
いったい何が起こったのか?

鉄雄と戦う金田。
金田の上着のバックプリントがダサすぎるw

金田が放ったレーザー砲が鉄雄に命中!?
しかし何故、金田は鉄雄を攻撃するのか?
仲間ではなかったのか?

力が…勝手に…ぅわあああ!!

鉄雄の前に立つ謎の少女はいったい誰だ?

え?
て、てつお?
これは鉄雄なのか!?

再び、金田登場。
金田の視線の先に見える"アレ"はいったい何なんだ!?
まさかこれが!これが、アキラ・・・な の か?
アキラの正体とはこれなのか!?

迫り来る化け物。
少女の運命は如何に!?
鉄雄、金田のその後はどうなる?
謎の多い「アキラ」という存在は
はたして明らかになるのか?
忘れてはならない
マサル、キヨコ、タカシはどうなったのか!?
貴方は衝撃の結末を見届ける事が出来るだろうか。
言わずと知れた超大作アニメ映画「アキラ」
気になる方はDVDをぜひ、ご覧ください。
とは言いつつも、この映画は原作を知らずに、
前知識(事前知識)が全く無い状態で見ると
解らない部分も多いでしょう。
特に、マサル、キヨコ、タカシの3人。
彼らは何故、あんな奇妙な姿なのか??
本編ではほとんどそれについて触れられていない。
(会話の中で、その背景が語られるシーンが一瞬だけあるが。)
この点だけ、ここで説明しておきましょう。
彼らは日本国家の超能力研究極秘プロジェクトで超能力を開発された、
老人のような顔をした子供たち「ナンバーズ」と呼ばれる存在である。
※wiki参照
単純な事ですが、初めてこの映画を見る人は、
この予備知識があるか無いかで、すんなり物語に入れるか(理解できるか)
結構変わって来ると思います。
当時、自分が見た時は(断片的にというのも原因だが)
この知識が無かった為に、この3人の存在が、
「こいつら何でこんな姿なの?」「こいつら一体何者なの?」という疑問が、
ずーっと頭から離れず、ストーリーに全く集中できませんでした。
本編では、この3人が何者か?などは当たり前のこととして
話が進んで行きますので、この前知識があった方が、
この映画を見る際は良いと思います。
鉄雄の名台詞
がーーきーどーもぉぉぉぉおお!
は、この3人に向けられた言葉なのですね。




















