新しいバイクの購入にあたり、
どのパーツを取り付けるかいろいろと迷いました~
ここでは最終的に選んだパーツについて紹介していきます。
まずはエンジンガード
スクランブラーということでデイトナのアッパータイプです。
そしてリアキャリアやサドルバッグサポートも
同時装着可能なデイトナ製(さらにメットホルダーも)
GIVI BOXは既出の43L
セローだと大きく感じますが、CLだとそうでもありませんね。
ベースはモノロックベースを金具を追加して取り付けてもらいました。
サドルバッグもデイトナの防水型10Lのソフトタイプ
ハンドル周りは
HONDA純正のグリップヒーター
普通はETCのアンテナやインジケーターは左側ですが、あえて右側に・・・
左側にはアクションカム取付用のロブスタークランプを取り付け
そしてこちらもデイトナの外出し電源
場所が変更できるよう結束バンドは切らずにそのままに・・・
写真はありませんが、HONDAのイモビアラームも装着。
最初は使い方がよくわからず、ピーピーとならせてしまい、
かみさんの顰蹙をかってしまいました・・・
キタコのナンバープレートベース以外はほとんどデイトナ製でした。
ここまではグリップヒーターやイモビアラーム以外の部品は、
5月ごろは欠品状態で納車時にあるかどうかが不安だったので
WebikeやAmazonで安いタイミングで調達しておき支給。
バイク屋さんに電源の割り込みハーネスを使用し、
納車整備として取り付けてもらいました。
自分でやったのはタンクパッドやメーター保護シートと
バンパーガードぐらいしかありません・・・(汗