京都・嵐山花灯路(はなとうろ)
Toby's Break に影響され、12月17日京都嵐山に行ってきました。
今回の目的は花灯路という夜のライトアップを見に行くことです。以前、住んでいたこともある京都。住んでいる時はいつでも行けると思っていて、観光はほとんどしなかったのですが、今回は電車を乗り継ぎ、どっぷりと京都嵐山観光をしてきました。
15時半ごろに家を出発。電車を乗り継ぎ、約1時間半で京都嵐山の駅に着きました。
駅に着いたころには、あたりはもう薄暗くなっていて、駅前に飾られた提灯がきれいに光っていました。
駅前にはレンタサイクルのお店がありましたが、残念ながら閉まっていました。嵐山には他にもレンタサイクルのお店がありましたので、次の機会には自転車を借りて観光も面白いと思いましたが、残念。今回はとりあえず歩いてまわることにしました。
平日にも関わらず、最終日ということもあり見物に訪れる人も徐々に増えていき、その流れに乗ってまず最初に行ったのは、法輪寺というお寺。建物全体と後ろの山までもがライトアップされていました。
頑張って写真を撮ろうと思いましたが、なかなか上手く撮れず、断念。
その横には京都市内を一望できる展望台があり、金魚や竹、紅葉など、きれいに描かれた京友禅行燈が飾られていました。一通り見学し、京都ならではの絵を堪能した後、次は渡月橋の方面に。
渡月橋のあたりは、平日なのに、凄い人、人、人。橋を渡るだけでも、並んでゆっくり渡らないといけない状況でした。
橋を渡り終えると人力車のお兄さんがあちらこちらに。せっかくなので記念にパチリ。
そして、いよいよお目当ての竹林に入っていきました。竹林は竹自体もライトアップされていて、ブルーや白に幻想的に光っていました。道の両側には点々と提灯が置かれ、竹の小道が、寒いのに暖かいような、頭の上も竹に囲まれて、なんだか室内みたいに落ち着く空間になっていました。
竹林の道を抜け、次は大覚寺・大沢池に向かいます。今回は特別にシャトルバスが出ていたため、バスに乗り移動しました。
昼間の暖かい日なら、ゆっくり景色を見ながら移動できる自転車が良いかもしれませんね。
大沢池に着くと、池の周りには大学生の作品でもある提灯や竹を使ったライトなど個性的な作品がたくさんありました。
まず初めに見つけたのは、池の中に浮いて光っているカラフルなピンポン玉。その後、これもまたピンポン玉でできた大きな光るボール。どちらもどうやって作られたものなのか、見当もつかず、とても不思議で印象的でした。
そして、奥まで行くと心経宝塔という建物が赤くライトアップされていて、こち
らの建物はなんとか写真に納めることができました。すごく幻想的で、映画の中にいるような雰囲気でした。
8時頃、ライトアップも終わり、家路につきました。
自転車で行ける範囲でこんなに素敵なところがあったんだと再認識し、学生時代にもう少しいろんな所に行けば良かったと少し後悔した小旅行でした。


