自然は時には、荒々しい姿を見せてくれる時もあります。
台風が過ぎた直後はこんな感じでした。
下に降りると道路が冠水T^T
写真に撮れませんでしたが、80cmぐらいのでかい魚が泳いでました。
川の水位で迷いこんで身動きとれなくなった魚たち。
そこから逃げようと決死の覚悟で川へ向かって僅かな水が流れる元遊歩道の水路⁉︎を頼りにに1cmの小魚たちが集中して脱出しようとします。
魚の中には冠水道路へ戻ろうとするもの、自転車や犬が歩く遊歩道を横断した流れに命をかけて挑むもの、それぞれのドラマがその中にありました。
さて、私たち人間ですが、もしこの魚の立場になったらあなたはどう行動するのでしょうか?
そのまま冠水道路にいればやがて水の水位がどんどん減り、太陽の熱エネルギーで水の温度がどんどん上がり、息苦しくなります。しかし暫くの間は誰も手が付けられないので、その間何も心配なく過ごせることができます。
その水から出ようと決めても、遊歩道に犬に踏まれる、自転車に踏まれる危険があります。でも助ける人もいる。僅かな水で息苦しいですが、進んでいくと、濁流と化した本流に合流することができます。
遊歩道を横断する流れは冠水道路の水位が減ると止まります。
もしこれがあなたならどうしますか?
魚の立場になって考えてください。


