ここも散々ほったらかしてました。

恐らく、ウサギだったら化けて出てくるくらいにほったらかしてました。

さて、久しぶりに書こうと思いますが

なかなか話題になるような日常を生きてませんので・・・

てか今月はリアルに忙しかったです。

もぉシャンプー中も無言のスーパーサイヤ人状態です。

さてさて、お客様の中には新生活を向かえるお客様も多々いらしたみたいで

期待と不安を兼ね備えてました。

この不況という名の戦乱の時、就職できたってだけで

期待を弾ませて仕事に挑みたいトコでしょうが

やっぱ不安はつき物ですよね。

特に九州から関東なんかに行っちゃう人も。

「俺、絶対に東京にはそまらねぇ(※木更津キャッツアイ参照)!!」

なんて言ってる人も

最終的には染み付いた博多弁、他もろもろの方言を解除するため

頭の中で、その場に応じた方言、または標準語のデータをインストールするわけです

でも、データが重過ぎてインストールするのに時間がかかってしまいます

だからピンポイントで使えたり、出てこなかったりします

現に僕の友達で関西にいる友達は

こっちに帰って来たときに僕に発した第一声は

「うぉーーーー!!!っちゅらんっす!!」です

もう関西弁でも博多弁でも何もない

僕からすれば、ただの音にしか聞こえませんでした

音です。音。

そうそう、音と言えば

最近、店でへヴィロテで流れてるせいか

プライヴェートでもRed Hot Chili Pepprrsをよく聴きます

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日本でももう映画『Death Note』の1.2で使われててご存知の方々が

多いと思いますが

これすごい事です。

あのレッチリが日本の映画の主題歌に協力してくれてるんですよ!

聞いた話、ちゃんと本人たちも完成した映画を観て面白かったため

協力に至ったみたいです・・

すごい。。

ちなみに2の主題歌『snow(Hey oh)』は結構好きです。

まぁ何はともあれ、こいつらのライヴパフォーマンスは半端なくカッコいいです

というより、やることがド派手です。

電球を被ってライヴなんかしたりします


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というか、メンバー一人ひとりの技術の高さが凄いです。

まずは、ヴォーカルのアンソニー・キーディス

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胸板ぶ厚いおっさんです。

とにかく彼のヴォーカルは好きです

パワフルかつ上手い、ライヴパフォーマンス激しいのに

よく息が持ちます。

日本のアーティストさん、見習ってください。

ギターのジョン・フルシアンテ

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かれは一時期、薬物中毒でメンバーから脱退してました。

もともとはレッチリの熱狂的ファン。

初期メンバーのギターリスト、ヒレル・スロヴァックに憧れて

ギターもストラト。

彼はヒレルが薬物で死んでから18歳で加入しました。

かなりのテクニックの持ち主で

音楽雑誌『ローリング・ストーン誌』の偉大なギタリスト100人で

30歳という若さでなんと18位。

すごいですよ。

まぁ、上にも下にも偉人だらけの中認められた才能です。

彼の演奏はよく、顔で弾くギタリストって言われてて

顔の表情がクシャクシャになりなが弾きます。

現代の三大ギタリストの1人で『白いジミヘン』って言われてます。

彼のサウンドもカナリ好きですけど

最近、脱退しちゃってソロ活動に専念するみたい・・

残念です。

次にベースのフリー。

かれは目立ちたがり屋なのか衣装がいつも派手。

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もぉテンション上がったらこんなんなっちゃいます↓

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誰も彼を止められません。

そんな彼はベースしてる人なら誰もがリスペクトする

ベースの神です。

PCでご覧の方はご覧ください↓



得意の高速スラップ。

もともと彼は、ジャズに興味があり、トランペットの腕も1流です。

かれもアンソニー同様、バンド発足時から初期メンバーです。

学生時代に初期のギタリスト、ヒレルにロックについて叩き込まれ、

ベースも一から習ったそうです。

って考えると、ヒレルって凄いですよね。

ベースの神を育て、三大ギタリストの憧れだったって。。


まぁとにかくかっこいいー

次にドラムのチャド・スミス。

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身長190cmの巨漢野郎です。

彼のドラムは安定してて尚且つド迫力。

上の動画をご覧になられた方なら分かると思いますけど、

あのフリーの高速スラップについて来れるのはこの人だけです。

薄毛を気にしてるのか必ずキャップをしてます。

優しい性格の持ち主で日本のキッズ達にも愛されてます

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大きい人って優しいひと多いですよね。

ってまぁ、ざっと

今更かよ!ってな具合にレッチリについて触れました。

ぜひ、聴いてみてください。。

では~