Kitsuné at O/D

またまた久々の更新。

先日28日に

今泉のClub O/DにKitsunéがやって来ると聞いて

私、営業で疲れ果てた体だったんですがO/Dに参戦してきました。

ただただ、この日はホント寒くて

気合入れてきたジュンヤのナイロン素材の薄手のパンツにロールアップスタイルは

間違いなく、「アホ」を物語る最先端スタイルでした。

ここで・・・


Kitsunéとは・・ってな感じに触れてみますと




Kitsunéは、パリを拠点としたクリエイター集団です。
全部で６人のメンバーで
リーダーかつ今回DJにきたのジルダはDaft Punkを10年以上マネージメント
してきた人。黒木マサヤは建築家。
後の4人はグラフィックアートチーム「abake」のメンバーで
セントマーチンズ、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート（いずれも有名なデザイナー
を輩出している名門校)の教員もしているセンスずば抜け野郎達です。

マルタンマルジェラ、フセインチャラヤンのグラフィックアートも手がけています。

ファッションでも『Kitsuné』という、まんまのブランドを展開してます

福岡ではLOVELESS、MINORTY LEV、PARCOの1FにあるBonjour Recordとかに
置いてるんで、ふと見かけたら見てみてください。

あと、ミュージックではKitsunéレーベルのコンピレーションアルバム
MAISONシリーズは１～９まで今のとこリリースされてます。

旬なアーティストがバンバン入ってます！ってなんかどっかのサイトをコピペしたみたいな
説明はここまでにして


時は経って1時半辺りにやっとジルダがブースに入りました




超満員のメインフロア

盛り上がりが最強でした！

床にZIMAの空瓶が転がってたって

もぉ構いません



なにぞや機材をいじくり始めたと思ったら・・



ガチタイムスタート！！

フロアガチノリです

僕はというと

動画を撮るので精一杯でした！！

で、撮れた動画がこれ↓


痛恨のミスです！

てか、ケータイのせいです笑

ちゃんと撮ったのに横画面

ご覧になられる際は顔を横に傾けてご覧ください

んで3時くらいまで十分堪能したんでO/Dを後にしました

そして向かい側のsouth gardenで尻餅ついてたら

なんと、ジルダがタクシーに乗り込もうとしてました～

写めりたかったけど雰囲気的にNGっぽかったんで

断念。

外の寒さレヴェルマックスだったんで帰りました。





てゆーか実は


今回、僕の友達が4時からDJだったんですけど

申し訳ない、

完璧にブチりました笑

あと15分後くらいだったんですけどブチりました。

でも、彼のおかげで1000円で入れました。

それにしても、O/Dお洒落さんだらけやったなぁ～

いい刺激になります！！

ありがとうございました。

最近、自分の好きなものについて~音楽編~

ここも散々ほったらかしてました。

恐らく、ウサギだったら化けて出てくるくらいにほったらかしてました。

さて、久しぶりに書こうと思いますが

なかなか話題になるような日常を生きてませんので・・・

てか今月はリアルに忙しかったです。

もぉシャンプー中も無言のスーパーサイヤ人状態です。

さてさて、お客様の中には新生活を向かえるお客様も多々いらしたみたいで

期待と不安を兼ね備えてました。

この不況という名の戦乱の時、就職できたってだけで

期待を弾ませて仕事に挑みたいトコでしょうが

やっぱ不安はつき物ですよね。

特に九州から関東なんかに行っちゃう人も。

「俺、絶対に東京にはそまらねぇ（※木更津キャッツアイ参照）!!」

なんて言ってる人も

最終的には染み付いた博多弁、他もろもろの方言を解除するため

頭の中で、その場に応じた方言、または標準語のデータをインストールするわけです

でも、データが重過ぎてインストールするのに時間がかかってしまいます

だからピンポイントで使えたり、出てこなかったりします

現に僕の友達で関西にいる友達は

こっちに帰って来たときに僕に発した第一声は

「うぉーーーー！！！っちゅらんっす！！」です

もう関西弁でも博多弁でも何もない

僕からすれば、ただの音にしか聞こえませんでした

音です。音。

そうそう、音と言えば

最近、店でへヴィロテで流れてるせいか

プライヴェートでもRed Hot Chili Pepprrsをよく聴きます



日本でももう映画『Death Note』の1.2で使われててご存知の方々が

多いと思いますが

これすごい事です。

あのレッチリが日本の映画の主題歌に協力してくれてるんですよ！

聞いた話、ちゃんと本人たちも完成した映画を観て面白かったため

協力に至ったみたいです・・

すごい。。

ちなみに２の主題歌『snow(Hey oh)』は結構好きです。

まぁ何はともあれ、こいつらのライヴパフォーマンスは半端なくカッコいいです

というより、やることがド派手です。

電球を被ってライヴなんかしたりします




というか、メンバー一人ひとりの技術の高さが凄いです。

まずは、ヴォーカルのアンソニー・キーディス



胸板ぶ厚いおっさんです。

とにかく彼のヴォーカルは好きです

パワフルかつ上手い、ライヴパフォーマンス激しいのに

よく息が持ちます。

日本のアーティストさん、見習ってください。

ギターのジョン・フルシアンテ



かれは一時期、薬物中毒でメンバーから脱退してました。

もともとはレッチリの熱狂的ファン。

初期メンバーのギターリスト、ヒレル・スロヴァックに憧れて

ギターもストラト。

彼はヒレルが薬物で死んでから１８歳で加入しました。

かなりのテクニックの持ち主で

音楽雑誌『ローリング・ストーン誌』の偉大なギタリスト１００人で

３０歳という若さでなんと１８位。

すごいですよ。

まぁ、上にも下にも偉人だらけの中認められた才能です。

彼の演奏はよく、顔で弾くギタリストって言われてて

顔の表情がクシャクシャになりなが弾きます。

現代の三大ギタリストの１人で『白いジミヘン』って言われてます。

彼のサウンドもカナリ好きですけど

最近、脱退しちゃってソロ活動に専念するみたい・・

残念です。

次にベースのフリー。

かれは目立ちたがり屋なのか衣装がいつも派手。



もぉテンション上がったらこんなんなっちゃいます↓




誰も彼を止められません。

そんな彼はベースしてる人なら誰もがリスペクトする

ベースの神です。

PCでご覧の方はご覧ください↓



得意の高速スラップ。

もともと彼は、ジャズに興味があり、トランペットの腕も１流です。

かれもアンソニー同様、バンド発足時から初期メンバーです。

学生時代に初期のギタリスト、ヒレルにロックについて叩き込まれ、

ベースも一から習ったそうです。

って考えると、ヒレルって凄いですよね。

ベースの神を育て、三大ギタリストの憧れだったって。。


まぁとにかくかっこいいー

次にドラムのチャド・スミス。



身長１９０ｃｍの巨漢野郎です。

彼のドラムは安定してて尚且つド迫力。

上の動画をご覧になられた方なら分かると思いますけど、

あのフリーの高速スラップについて来れるのはこの人だけです。

薄毛を気にしてるのか必ずキャップをしてます。

優しい性格の持ち主で日本のキッズ達にも愛されてます



大きい人って優しいひと多いですよね。

ってまぁ、ざっと

今更かよ!ってな具合にレッチリについて触れました。

ぜひ、聴いてみてください。。

では～

風邪と花粉症かな

ﾌﾞﾛｸﾞ新しくしまして

僕､先日から風邪を引いております



が






なんと、花粉症もわずらってるみたいです｡リアルに｡

何を隠そう､去年もそうだったような…


で今日は仕事がお休みでした｡


で夕方に近くのヨドバシカメラ-マルチメディア博多-に行ってみました｡


勿論､無駄遣いをしないよう持ち金500円で｡


しっかし､あの辺りは物凄い栄えてるとゆうか､

人の数が天神並みに多い｡

そしてまた､ヨドバシまじ広い。。


僕､確実に足取りが

初めて地上に足をついてるヒヨコみたいな感じでした

それにしても､品揃えハンパないです。。

電器用品のパイオニアと称してもいいくらいに


ちなみに､

上がっていくエスカレーターを下りと間違えて利用しようとした瞬間に手前で気が付き

バッと止まって後ろを振り替えると


同じように下ろうとして僕の後ろについてたオジサンも

立ち止まりました。

何てこった



で､たらたら自転車をこいで博多駅を下っていくと


博多駅よこの大通りでビキビキに艶感◎の真っ白いﾁｪｲｻｰが青信号にも関わらず止まってるではないですか｡

その横の軽自動車も止まってます｡


何やらﾁｪｲｻｰから坊主で髭面の体格めちゃごっついｵｯｻﾝが出てきて

軽自動車の運転手に向かって
｢イキナリ横から突っ掛かってきやがって何や我ぇ！！｣

って､軽自動車のドア開けて運転手の胸ぐら掴んでます


普通にその運転手


おばちゃん

子連れの｡



もう情けない



なんなの極道気取り



あれは完璧に


『社会のクズ』です｡


社会のクズ一歩手前の僕が言ってるんだから

これはリアルです｡


見てられません｡


同乗してた子供さんは怖かったに違いありません｡


そして､あてもなくキャナルへ｡


マツモトキヨシにいって

絆創膏100枚入りを199円で購入｡

これで困らない｡


何せ､一時期は絆創膏きらして

ティッシュをセロハンテープでグルグル巻きにしてた位なんですから｡


手荒れよ､治ってくれ…


ってまあ､今日はこんな日でした｡


画像なしで文章のみで


申し訳ありません