7月20日、大阪で行われた極上幻映に行ってまいりました。
桜の森の満開の下、トークゲストは鈴木拡樹くんです。
トーク部分の覚書を作成したところ、友人がさらに手を加えてくれたので、ここに公開したいと思います。
本当はツイートでちょろっと済ますつもりだったんだけど、あまりにもあまりにもな量になってしまったから、せっかくだし(笑)
上映会は、最初から明言されていた通り、音声や映像が良いものではなかったですが、楽しめました。
鼓毒丸とツミ夜姫、どちらの役もやるというのはPVを見たりしていて知っていたんですが、思ったより拡樹くんが鼓毒丸をやるパートもあってびっくりでした。
女役の拡樹くんも好きですが、荒々しい役も大変好きなので、どちらも見られるのはすごくよかったです。
再演、してほしいですねえ。
唐橋さんは、シンケンジャーで拝見していてすごく好きだったので、こういうかたちでまた再会(という表現も変ですが)できるとは思っておらず、感慨深かったです。かっこよかった~~
トークショー、吉井プロデューサーが出てこられた時点でかなり興奮しました(笑)
極上文學はもちろん、弱ペダの関連のこともあってツイートはいつも拝見してました。
時々拡樹くんとも絡んでいるしそりゃもうテンションあがるしかない。
拡樹くんは、サムライ挽歌を初めて観劇したんですが、そのとき肉眼で表情までははっきり見えなかったんです。
今回はそんなに近かったわけではないですが、狭かったのでしっかり見られて感動しました。
双眼鏡だと、すこし生感がね…薄れるので。
画面から飛び出してきたような、そのままの雰囲気でそこに立っていらっしゃるのが不思議な感じでした。
同行した2人も、中村龍介くんが好きだったので、トーク中に飛び入り参加してくださったのは本当に嬉しくて。
一緒の新幹線で大阪に来ているようだったので、出てくれたらいいのになあとは思ってましたが、そういえば第五弾で共演だった! と途中で気付いたのでした。
噂には聞いてましたが、脱線は少しずつあったものの、龍介くんって話し上手というか楽しい方だなあと。
拡樹くんは早く帰られたみたいでしたが、龍介くんたちは心斎橋のあたりにいたとブログで知って、私たちもあのへんいたので……もしかしたらワンチャンあったかも……(なかったけど)と妄想しました。そりゃするわ。
龍介くんの出演される舞台を観劇する予定が今のところはないので、本当嬉しかったです。
Kの昇天、見たいなあ。藪の中みたいに配信してくださいますように。
では、以下がトークショー覚書です。
トーク内容はなんとなーくだいたい押さえてると思いますが、話の順番、流れが怪しい部分、三人の知恵を絞ってもなかなか思いだせない部分もありますのであしからず。
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司会はプロデューサーの吉井さん。
以前マーベラスAQLに在籍していらっしゃって、初演の舞台弱虫ペダルに関わっていた方。
知り合いの方だからか、話しやすそうな印象。
衣装は黒のジャケット、白のインナー、黒のパンツ、ブーツだった(確か、ブーツイン)。トップスはBDイベントのときと同じ?
P:拡樹くんは大阪出身だけど、大阪にはよく帰るの?
拡:今まではそうでもなかったんですが、今年は何回も帰ってこれてます。いつも温かく迎えてもらって嬉しいです。
P:客席の方も大阪の人が多いのかな?(パラパラと手が挙がる)じゃあ、それ以外から来られたという方(先ほどより多い)あー、そうなんだ。(遠くから)ありがとうございます。では、一番遠い自信のある方!
客席:北海道!
二人:北海道ですか!?
拡:北海道まだ行ったことないんですよね。
P:僕は一度だけ行ったことがあるけど、ロマンがあるよ。今度は北海道公演とかしたいね。
拡:いいですね!
P:拡樹くんは大阪にはどのくらい帰ってこれてるの?
拡:今年は舞台などで帰ってくる機会が多くて、今の段階で三、四回は帰ってこれていますね。
P:大阪に帰ってきて食べたくなるものとかある?
拡:(ちょっと悩む)~っと、たこ焼きですね。大阪って駅の近くに必ずたこ焼き屋さんがあるじゃないですか。僕の家の最寄り駅にもあったんですけど、そのたこ焼き屋さんは駅の中にあって……
P:駅の中にあるんだ!?
拡:はい。屋台風になっているお店なんですけど、すごく食べなじんだ味です。
(たこ焼きを食べる拡樹くん可愛いという和んだ空気が流れた……気がする)
P:極上文學一作目ということで、桜の森の満開の下、どうでしたか?
拡:この時はそれまで朗読劇というものに出たことがなくて、 ~~このへん忘れた~~極上文學は朗読劇ではなくて、また別物みたいな話だった?(DVDの唐橋さんの拡樹くんの会話か、実際に話したかは覚えてない)~~
拡:一作目ということで、いい踏み台にはなったかと思います。ここだけは唐橋さんに伝えておくようにと言われましたので(笑)
P:東京での上映会は拡樹くんの誕生日の前日だったんだよね?
拡:そうです。そこで誕生日を祝ってもらって。サプライズってあれが初めてだったんです
そうなの!?
拡:サプライズする側っていうのは何回かあったんですけど、される側は初めてで。
唐橋さんからはビデオレターが届いていて「行けなくてごめんね~。だけど今日はスペシャルなゲストをお呼びしています。どうぞ~!」っていう振りまで入っていたんです。
この作品で、唐橋さん以外に誰が!?て思っていたら、唐橋さんがロウソクを一本持って、こういう感じで出てこられたんです。
P:VTRの収録のときに、唐橋さんが自分で「どうぞ~!」って言っちゃったんだよね。で、どうするんですか?どうしましょう、って。それで出てもらうことになった。
P:二役をやっていたわけだけど、それに関してはどうだった?
拡:ツミ夜姫の役って言われててそれで稽古に行ったのに、初日に振り分けられたんですよ。ここはツミ夜姫、ここは鼓毒丸、っていう風に。
一番重要な名乗りのシーンが僕でびっくりしました。
あのシーンは唐橋さんがバーンッてめちゃくちゃ格好よく決めてくださるイメージがすでに自分のなかにあって、それが強かったので自分がやるとなるとどうもうまくいかなくて苦労しました。
~~DVDの再生が止まったあともDVD・Pioneerの文字が画面に映し出されており、途中で吉井Pがそれを止めに行く場面も。
初回なんで勝手がわからずすいません
一人になった拡樹くん、こういう部分でも踏み台になるというね、と話しながら場をつなぐ
DVDの電源を切ったのか停止したのか、画面が真っ青になり、そこに拡樹くんの影が映し出されていたので、影絵で遊ぶようにピースをする。天使~~
○唐橋さんとの出会いについて
拡:僕がデビューして2、3作目の舞台で共演させていただきました。
僕にはない独特の雰囲気がある方で、僕がやっていた役の絶対的な敵の役が唐橋さんだったんです。
ああいう風になりたいなあと思いましたね。
P:じゃあ、将来的には唐橋さんのような役者になりたいと。
拡:そうですね~(笑) ……半分くらいにしておきます(笑)
P:半分(笑)そうだね。半分くらいで、ちょうどいいと思う(笑)
P:今はなき前進座劇場という劇場があって、そこでの公演だったよね。お客さん見ててわかりましたかね?床が回るんですよ。
あのシーンの稽古すごく苦労したんだよね?
拡:そうなんです。
普通、床が回るとこうじゃないですか(回るとどんな感じになるのか、自分が回りながら実践する)
P:お、やっぱり回るのうまいね(笑)
拡:今ちょうど稽古中なんで(笑)(弱虫ペダルのこと)
でもそこの床は、椅子は回るんですけど、(このあたり不明)その微調整が大変でしたね。ちょっとずつ自分も動かないといけなくて。
P:この話を初めて読んでみた時の感想は?
拡:僕の役はツミ夜姫なんですけど、鼓毒丸が好きでした。強いのに、どこかかわいいんですよ。
P:僕も鼓毒丸好きだよ(笑)
拡:ですよね! もうすこしでツミ夜姫から逃れられそうなのに、考えるのをやめてしまったり……。
P:そうそう! でも、その感覚女子にはわからないんじゃないかな?(会場に問いかけ)皆さん、首を横にふってますね(笑) 鼓毒丸可愛いと思うんですけどね。
拡:ツミ夜姫に転がされてるところとかかわいいですよね。
P:首遊びのシーンが印象的だったけど、拡樹くんが首遊びをするなら、誰の首でやりたい?
拡:誰の首で!? それちょっと難しい(やりにくい?)質問ですね!? ものすこい、たられば話しで……(悩)。
P:唐橋さんでもいいし……。
拡:まずは唐橋さんと……、(悩)村田充さんですかね
P:その二人だったら、拡樹くんが遊ばなくても勝手に遊んでるよ! 放っておいても髪の毛伸びたりしそうで怖いね! 他には?
拡:他には~…そうですね、丸山敦史くんと、椎名鯛造くんとか。
P:めちゃくちゃ騒がしくなりそう。
拡?:ずっとケンカしてそう(笑)
P:苦労したことはあった?
拡:動きながらの朗読なので、こう、ぱらぱら~っとページがめくれたりしちゃうんですよね。そういうのが困りました。
「○○かえ~?」とか言って、語尾を伸ばしながらページ探してました。唐橋さんもそういうことがあって、わかるなあと思いながら見てたんですけど、唐橋さんは台詞を言ってるのに、そのとき全然、目が本を追ってないんですよね笑
あと、着物への早替え。これは、スタッフの方が三人でしてくれていたんですけど、それでも、ゲネか初日だったかな?少しだけ間に合わない時があって、大変(もっとぼかした言い方)でした。
P:そんなことがー……
P:袖からスタッフが極上絵巻を手に、これの話をしろ!とアピールするので、その話もしたいと思います(桜の森は写真が少なく、改めて春に追加撮影をした。)
拡:地方公演に行っている間に桜の満開宣言が出て、もうだめなんじゃないかと思っていたんですよ。
幸い一ヵ所だけ咲いているのが残っているところがあったけれど、満開は過ぎていて、大丈夫かな~と思いながら撮影しました。
でも撮れた写真を見てみると、もう満開にしか見えない出来で。
P・本当に満開にしか見えなかったもんね
拡・カメラマンさんの腕と場所を探してくれたスタッフさんのおかげで、満開の桜になりました
あの日も二年ぶりくらいの再会だったんです。二人とも自分から連絡をするタイプじゃないので、どうしてもそうなっちゃうんですよね
P:でも久しぶりに会っても、二人の雰囲気というか、空気感というか、全然変わらないよね
拡:そうですね。いつもあんな感じです。
P:鼓毒丸は田舎派、ツミ夜姫は都会派、ってことだけど、拡樹君はどっち?
拡:田舎派…なんですけど、それって都会に住んでるからこそなのかなって。都会に住んでるから、田舎にくると田舎いいなあ~って思えるんですよね。
都会は何かと便利だし、都会派かなあ。
P:海か山ならどっちが好き?
拡:うーん……(悩)僅差で海かな~。でも、海似合わないんですよね
P:そうだね、海っていうイメージないね
拡:南国とかのすごく綺麗な海に行っても、パラソルの下にいる~みたいな
P:泳げるの?
拡:泳げますよ!大阪出身なので、滋賀が近いじゃないですか。泳ぎに行くときは海ではなくて琵琶湖に泳ぎに行ってました。
P:えっびわ湖って泳げるの?
拡:泳げますよ。海と違っていいのは、入ってもベタベタしないところ。
P:湖ってなんか緑色みたいなイメージあるけど…
拡:そんなことないですよ。でも、場所を選ばないととブラックバスにかまれるので、注意しないといけないんですよね。
P:あー、かまれるらしいね。
拡:琵琶湖は本当に広くて、向こう岸が見えないんですよ。波もあるし、本当に海みたいな感じで
P:僕は広島県出身なんだけど、瀬戸内海って向こうの島とか見えてるから、外国の方とかが来ると「これは何と言う湖?」とかって聞かれるんだよね
拡:あ~なるほど
P:と、いうわけで拡樹くんは田舎派ということで……
拡:えっ?
P:えっ?
拡:都会派です笑
○次回作のKの昇天に出演する話
P:このあと出る中村龍介くんも一緒なんだよね
龍介くんが舞台袖から見ていたようで、彼を呼ぶ吉井P。ざわつく会場。龍介くんが出てきてくれる。拍手喝采。
最初、このところよく見る眼鏡をかけていたけれど、出てきてすぐくらいで外す。
少し話してから、「まさか出ると思ってなかったんで携帯持ってきちゃったんですけど、置いて来ていいですか」と一回袖に戻る。
P:久しぶりの共演なんだよね?
龍:ABC以来かなあ
拡:二年ぶりくらいですね
龍:あ、花咲けるでも共演してたわ。一年半くらい?
P:あれ鍋は?
龍:鍋では直接的な絡みはないんですよ
P:そうなんだ?
龍:ライブは別物だし、共演というか
P:でも仲はいいんだよね?
龍:この間、江ノ島に行ったんですよ、旅行で。しらす丼とか色々食べに行こうって言ってるのに、車の中でもうパクパクパクパク食ってんすよ! 本当にマイペースで
拡・お腹すいてたんですよ~
龍・ここに来る新幹線の中でも隣の席だったんですけど、拡樹くんが台本広げてて偉いなーと思って、僕も覚えたい台本あったんでそれ見てたんですけど、ふと横を見ると、もうこう~(うなだれて寝てる)なってるんですよね。。それで起きて、しまった……寝落ちた…とか言ってて。どう?台本進んだ?って聞くと、昨日の夜もこうだったんだよね…って言ってました
P・お互いの第一印象は?
龍・めっちゃ怖いお兄さんだと思ってました(場内えーっ)
龍・みんなはこう、麗羅見て燃えちゃえ!とか言ってるの見てたと思うけど、金髪で銃持って、声も全然違って低いし、実はギャップのある人なのかなと思って。
初めて会ったのは最遊記の取材のとき。
丸山敦史くん、椎名鯛造くんも一緒に中華街を歩くという取材だった。面白そうなものがあったら止まって、そこを撮るような感じ…
龍・最遊記の舞台がほぼほぼデビュー作で、取材も初めて。三人はもう関係性が出来上がってるのに、そこに入っていくのは嫌だった。途中で敦史くんにチャイナ服をあてられたりしても「ちょっとやめでくださいよ(笑)」みたいなことは言えなくて「あっ……はい」というような返事をしていましたね。
P・初々しいね(笑)
拡・敦史くんがすごく自由で、大変でしたね。普通、何か見つけたらカメラマンさんを呼ぶなりするじゃないですか。そっちを意識してお店を覗いていてるのに「えっ、なに、なに?」とカメラマンさんとの間に入ってきたりと、全く(カメラを)気にしていませんでした。
P・演出家が桜の森~の時とは変わったけど、どういう感じの人?
龍・役者が考えた案を、ちゃんと見てくれる。それはありえない、とは言わずに、一回やってみて、て言ってくれるからやりがいがある。
拡樹君も家で色々考えてくるタイプでしょ? 前にあったのが、(abcの)イザベル役をしている時に、演出家さんに「もっと狂って」って言われて、すぐにはそれが出ないんですけど、次の日来たら拡樹くんが人形になってて完全に狂ってるっていう。あれは、(凄かった?怖かった?)(人形を持つような動きをしながら)
龍・稽古場で稽古しないよね?
拡・うーん、そうだね。
龍・なんか○○してるよね?
拡・稽古していないというか、一人でぶつぶつやってることが多い。
龍・唐橋さんと拡樹くんは正反対なきがするけど、似ているところは陰で努力するところだよね。
拡・寝落ちしますけどね!(笑)
P・二人とも、Kの昇天、作者の梶井基次郎氏は知ってた?
(二人とも知らなかった様子)
P・檸檬とかはみなさん知ってるんじゃないかな。教科書にも載ってたし。
P・Kの昇天は読んだ?
龍・拡・まだです
龍・探したんだけどないんですよ!
拡・あ、探したんだ!
(探してもいないのね…という空気になる)
P・たぶん、梶井さんの作品は短い話が多いから、一冊の本になってるんじゃなくて、短編集みたいになってると思うんだよね。それで見つけられなかったんだと思う。さっき言ってた檸檬の中とかに入っているんじゃないか
龍介君が先にはける
海外公演はいつかしたいね、と前に二人で話していた時もしていたんですが~(私も忘れた。あまり長い話ではなかった)
P:桜の再演とかできたらいいですね。
拡:できるなら、今度こそ名乗りをする唐橋さんが見たいです。さきほどの話ましたけど、自分の頭の中にイメージがあるので、実際に唐橋さんが演じられるとどうなるのか気になります。
P:じゃあ、今度は(二人の役を)逆転して再演しようか。(歓声)皆さんも見たいですか?(盛大な拍手)
P:次に大阪に戻ってくるのは?
拡:弱虫ペダルの時ですね。
P:Kの昇天もよろしくお願いします。
おわり。
