ものすごくひさびさの更新。


ワールドカップ、日本戦があった日に誕生日を祝ってもらった。


まずはシャンパーニュで乾杯。



My Favorite Wine  My Favorite Wine

Henri Giraud

Hommage a Francois Hemart


アイのアンリ・ジロー自社畑の葡萄を100%使用。PN70%、CH30%。樽で6ヶ月熟成させた後、20ケ月の瓶内発酵を行っている。


ふくよかで、泡はなめらかで、熟したりんごのような香りがしてとてもおいしい。気に入りました。


お店の従業員の方々全員にシャンパーニュをふるまうカズティエ(笑)。


そしていきなり、本日のメインワイン。


ブラインドでだされることに。。。なんだか抜栓にとても苦労しているよう。ソムリエ二人がかりでも、だめっぽい。結局コルクを落として、茶こしをつかってデキャンタージュすることに。


グラスは小さめのものを指定。


絶対ブルゴーニュのピノだと思いこんでいる私。


色は濃い目のガーネット。エッジは透明。香りはそれほどたっていないけれど、古酒の趣がある。80年代か90年代前半かな?


口に含むとなめらかで、タンニンはとけこんでいる。ピノだよね?でも、なんだか温かい感じがする。ニュイではなくボーヌかな?


あくまでもブルゴーニュであることを疑わない私。


答えは。。。なんと。。。。



My Favorite Wine

Hermitage

E. Guigal


これがシラーだなんて信じられない。。。


そして更にびっくりしたのは、ヴィンテージ



My Favorite Wine


1969、41年前のワインでした。


すごくおいしい。味わい深くてやわらかくて、やさしくて。


ありがとうございます。素敵なバースディプレゼントでした。



My Favorite Wine


お料理もおいしい。



My Favorite Wine


ここで、ワインが足りなくなっちゃって、もう1本飲むことに。このワインの後じゃ、何飲んでもフレッシュに感じるだけだと思うけど。。。お店のリストからブルゴーニュをセレクトしてもらった。



My Favorite Wine

Bourgogne 2006

Joseph Roty


カズティエはとてもバランスがいいワインといっていました。おいしいけど、さっきのワインの後だと、普通のブルゴーニュ・ルージュかなっていう印象しかないかも。。。今度、これだけで飲んでみたい。


最近、予定していたワインでは、足りなくて急遽追加ってケースが多発しているんだけど、どうしたもんかな。やっぱり飲みすぎだろうか。。。


この後は、場所を移して日本戦を観戦しながら飲むことになった。





銀座のワイズワインギャラリーでのテイスティングの続き。


赤も試してみる。


すべてジュブレ。造り手はドメーヌ・ティスランドという知らない造り手。


旧家なのに日本ではまだあまり知られていない造り手とのこと。


まずはカズティエ(あら、どっかで聞いたことある名前)


香りは、ちょっと動物臭があってエロティックなのだが、味わいはちょっと薄っぺらな感じ。残念。


My Favorite Wine


次はマジ・シャンベルタン


香りのボリュームもあがってきた。でも、まだやっぱり若すぎるのか、硬く閉じた印象。でも、さすがにグラン・クリュ。骨格がしっかりしている。



My Favorite Wine


最後はシャルム・シャンベルタン。


一番ジュブレのグラン・クリュの中では、広いせいか(マゾワールも含めると)値段的にも安くてお手軽という印象のシャルムだが、今回は一番よかった。香りも華やかだし、タンニンはまだ強いのだが、まろやかさもありいい印象。


この造り手のワインは初めて飲んだのだが、わりとモダンな印象だった。かといって派手さもなく、無名ということもあり、価格もまあ、お手軽かもしれない(あくまでも他の造り手のジュブレのグラン・クリュと比べた際に)。


でも、自分で探して買うかというと。。。。多分買わないと思う。








だいぶ更新が滞ってしまった。かなり飲んでいるので、徐々にアップしていこうと思う。


まずは週末に飲んだワイン。


こちらはワイズワインギャラリー でテイスティングしたワイン。


気温が高かったので、白が飲みたくなった。


白三種類は、93のピュルニー・モンラッシェの1級畑のワイン。


スール・ピュイ ヴェルジェ


ヴェルジェはベルギーの出身の醸造家ジャン・マリー・ギファンス氏のワイン。


ちょっとシェリー香のような酸化のニュアンスをつよく感じた。



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2番目はクロ・ド・ラ・ガレンヌ ドメーヌ・デュック・ド・マジェンダ(ルイ・ジャド)


クロ・ド・ラ・ガレンヌはデュック・ド・マジェンダのモノポールでルイジャドが8割醸造、販売をしているそう。このワインもそのうちのひとつ。


こちらも最初は酸化のニュアンスを感じたのだが、スーイ・ピュイよりも厚みがある。どんどんよくなっていき、3つの中では、これが一番だった。



My Favorite Wine


3番目は大好きなソゼ。ガレンヌ エティエンヌ・ソゼ


グレープフルーツの香りがした。一番若い印象。味わいも上品なグレープフルーツジュースを飲んでいるような感じ。とてもよかった。でも時間が経つと厚みのあるルイ・ジャドの方がよくなった。



My Favorite Wine


93は赤にはよく、白には平凡なヴィンテージだったそう。


この後は、赤も3種類テイスティングした。