けじめとは、ただ区切りをつけることだと思っていませんか。
終わらせるための形だと感じていませんか。
けれど、本来のけじめは、単なる終わりではありません。

 

人は、さまざまな関係の中で生きています。
その中で、曖昧なままにしておくと、心のどこかに引っかかりが残ります。けじめとは、その引っかかりに向き合うことです。

やるべきことをやり、伝えるべきことを伝える。


中途半端なままにしない。
それは、相手のためでもあり、自分のためでもあります。

けじめをつけることで、関係は終わるのではなく、新しい形へと移ります。

けじめとは、断ち切ることではありません。
次に進むために、きちんと向き合うという姿勢なのです。