北海道の漁師さんに教えてもらった生筋子のほぐし方です。意外と知られていないので、ご紹介します♪
生筋子が出回る季節に是非。
材料 ( 作りやすい分量 )
| 生筋子 | 一腹 |
| しょうゆ | いくら250グラムに対し50cc |
| 日本酒 | いくら250グラムに対し25cc |
| 塩水 | 水に3%の塩 |
ボールに餅網をセットします。餅焼き用でなくとも、同じようなものなら、代用可。
テニスやバドミントンのラケットでも良いです。
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このように、餅網の上に生筋子を覆う膜のはがれた部分を下にしておきます。
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網にこすりつけてばらします。多少力を入れてこすってもいくらは潰れず簡単にほぐせます。
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膜だけが残ります。一腹なら一分もあればほぐせます。
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生筋子をほぐしただけのいくら。
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ばらしたいくらを、3%の食塩水で洗うと、いくら本来の味を生かすことができます。
お湯は絶対ダメ。水を使ってください。
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⑥のいくらをざるにあげます。
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お醤油とお酒を混ぜた漬け汁に入れます。醤油2酒1の割合です。
甘めが好きな方はみりんを加えて下さい。冷蔵庫で数時間で完成。
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漬け込んで30分。中心部分がまだ少し白濁しています。
いくらが全体的にお醤油色がしみて透明になるまで漬け込みます。
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3時間漬け込んだいくら。もう美味しくいただけます。
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写真のように、いくらが漬け汁を吸いこんで、皮がピンと張って、プリップリになったら出来上がりです。
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いくら丼は、炊き立てのご飯を丼に盛り、湯気が消えて表面が少し冷めたところで
いくらの醤油漬けと刻み海苔と生わさびをのせて。
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生筋子に対して漬け汁の量が多かったり、長時間漬け込み過ぎると塩辛くなります。
その場合は大根おろしを添えると美味しいですよ
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北海道産生筋子は9月頃から11月頃までが食べ頃。9月の筋子は柔らかく、
産卵時期が近付くほど硬くなります。
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冷蔵庫で10日間は保存できますが、冷凍保存すれば半年は大丈夫です。
冷凍した物を食べる時は、冷蔵庫で自然解凍してください。
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コツ・ポイント
生筋子、いくらは絶対にぬるま湯などで洗ってはいけません!表面が蛋白変性し、味が落ちます。
ほぐす前に塩水で洗うこともほぐれにくくなるのでダメです。生のままの筋子をほぐすことが最大のポイント。
餅網がなければテニスやバドミントンのラケットが最適。