ここのところ、

剣道の稽古で

特に意識していることがあります。

 

 

それは、

お互いが攻め合う中で

相手が打ってこようとする

動き出しの瞬間に打ち込むこと。

 

 

その瞬間は「出頭(でがしら)」とか

「技の起こり頭」と呼ばれ、

隙の生じることが多い瞬間なので、

打突の好機の一つとされています。

 

 

 

むやみに打っていけば

躱(かわ)されたり、

応じ技で逆にやられたりもするし、

自分の体力の消耗にもなってしまいます。

 

 

 

なので打突の好機を捉えることは

とっても重要。

(年齢を重ねるほどにね。(^^;)




というわけで、

その出頭を捉えることに重点を置いて

稽古に勤しんでいるわけです。

 




(↑刀の鍔を模したブラックココアクッキー。

   不退転の象徴、勝ち虫(トンボ)が2匹)






 

ところが高段位の先生方に

ここだ!と思って飛び込むと

いいタイミングで打てることもあるものの、

「まだ早い」と言われることも多く、

なかなか掴めません。

 

 

 



それでも習得したいので、

他の相手とやるときも

常に意識しているのですが、

 


出てこい!

まだか?



…と、機をうかがっていると

(ただ待っていては打たれるので

 自分では攻めながらのつもり)、

 

 

迷ってるように見られたり、

策をごちゃごちゃ考えすぎてる

なんて言われたり。

 



自分では全くそんなつもりが

ないものだから、

聞かされてビックリ!

Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

 



私としては

その瞬間を捉えることに

ただ集中していて、

ほかに考えを巡らせることは

一切してないつもり。

寝耳に水状態。

 

 

 

 

でも複数の方に言われたので

客観的に見たらそうなのだろう。(◞‸◟)

 


(↑同じく鍔型クッキー 桜バージョン)







その相手の中のお一人に、

ごちゃごちゃ考えず、

打たれてもいいから

毅然とした態度でいけ!


…そんな内容のことを

アドバイスしてもらい、

そこでスイッチが切り替わった



 

その直後、

それまでの打ち込みとは全く違う

キレのある打ちが出来たんです!

 



ちょうどそこで

その日の稽古が終わり、

あとで振り返ってみました。

 



何がスイッチを切り替えたのか。

 

それは…

 

 

 

 

 

 

 

意識 です。

 

 

 


アドバイスの前に

実は喝を入れられまして。


そこで、

「絶対にキメる!」と決意した。

これでスイッチが入ったんです。





 

 

まだタイミングがわからない、

コツが掴めない…と、

探りさぐりでやってる状態は


 

迷ってるのと同じ。

 

 

それを相手は

そのまま

言ってくれていたんです。

 

 

 


そして…


 

今かな、

いや まだかな…って

タイミングを探ってるところ、

相手には


ごちゃごちゃ考えてる


ように見えたってこと。





 

私の内面が

全部外に出ちゃってる!

 

バレッバレやん。

 

きゃー恥ずかしっ!(≧∇≦)





(↑これは…晴れ晴れ╰(*´︶`*)╯)






まだ出来ないからやる練習」と、


出来ると確信してやる練習」では、


内容が全っ然違ってくるってことです。






感じていることが現実になる。



まだ出来ないから

練習を積んで自信をつけよう…


そういう氣持ちだと

「まだ出来ない」を感じているから

いくら練習を重ねても

「まだ出来ない」現実がやってくる。





それに対し、

「出来る!」、「やるしかない!」と

意を決すると、

自然と集中して「出来る」が現実に。




現実は外側からくるのではなく、

自分の内側を投影したものなんだと

改めて氣づかされました。

 

 

 


これは剣道に限らず、

どんなことにも言えること。



早く上達するには、

現実を変えていくには、

本氣で「やる」と決意する!

これが大事ですね。(^_−)−☆


(それから人の意見に

 素直に耳を傾けることもね。)



(↑先日行われた区の大会。前回と同じく銅メダル)

 


読んでくださり、ありがとうございます☆



Kayo

 



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