中学3年生、

ウチの長男もそうですが、

この時期すでに部活を引退した

…というコが多いのでは?

 

 


先日の剣道の稽古の際も、

何人かいる中3のうちの一人が

受験勉強に集中すべく

7月までで一旦休会するということで

その日お当番だったお母さんと一緒に

挨拶に来てくれました。

 

 

 

 

そうかと思うと、そのコの紹介で、

部活を引退したけれど稽古を継続したい

…というコが今日新たに入会!

 



稽古は日曜の2時間しかないので、

受験勉強の息抜きにはちょうどいいのかも。



 

でも、これまで在籍していたコは決まって

部活を引退すると同時に休会…という選択で、

この時期から入会するケースは今回初めて。

 

 

 

運動は脳の血流も良くなり、

集中力・思考力が高まるなど

学習効果の向上につながりますし、

継続することで

体力や免疫力の低下も防げるでしょうし、

時間の使い方でメリハリも付くでしょうし…

 


いろんな面から考えて、

新入会のそのコの選択、

とってもナイスだと思うのですが、

 

 

何よりも

友人がどうしてるとか、

世間的にどうとか、

そんなことを基準にせず、

やりたいという自分の素直な氣持ちに従って

行動している。

 

 

本当の自分を生きている…そんな氣がして

素晴らしい!と感じるとともに

その氣持ちを尊重してあげられる

保護者の方もステキだなと感じました。

 

 

 

 

稽古ではお互いに

技や心を磨き合いましょー!

 

勉強面は協力しようがないので

陰で声援を送るゎ!

 

 

 


↑神社声援 (ジンジャエール)。
ショウガが効いていて美味しかった♪


 






 

声援というと一般的なのが

「頑張れ」って言葉だと思います。

 

 

 

こちらの記事に書いたように

「頑張れ」って言われて

イヤだった経験もあり、

私はあまり言いたくない。

 

 





それに、

頑なに張る…と書いて「頑張る」。

 

 





 

動物は恐怖に面した時、

通常では出せない力を発揮して

闘争あるいは逃走することにより

生き延びてきました。


 

 

そういう命に関わるような一大事!

って時には、

「頑張る」ことも必要でしょうけど、


 

現代人が生きるか死ぬかの

恐怖にさらされるようなこと、

なかなかないですよね。(^^;;

 


 

 

とはいえ、

ストレスに晒されるようなことがあれば

その時の名残りで

体は反応を起こします。

 


 

どのような反応かというと…



 

闘争か逃走か、

行動を起こすために

体の中では交感神経が優位になります。

 

 

すると心拍数や血圧などが高まるとともに

消化などのその時に不要な機能の臓器への

血流は減少させ、

その分 闘争か逃走に必要な筋肉への

血流を増やす…というしくみ。


 

 

だから交感神経が優位な時は

体も表情も硬くなっています。

 


まさに、

頑なに張る「頑張る」の状態。



 

また、このような状態の時

ヒトの脳波はβ波、

そして脳内にはストレスホルモン

(アドレナリン・コルチゾル)が

大量に放出されているんだそう。

 



つまり、

頑張らなくちゃ!と思っていると

緊張状態が続き、

体には良くないし、

能力を発揮しづらいんです。


 

(ちなみに反応の引き金となっているのは

 それらのストレスホルモンではなく

 骨から放出されるオステオカルシンという

 タンパク質だそうです)

 


 

 


 

 

 

じゃー能力を発揮しやすくなるには

どうすればいいの?ってことになりますよね。

 

 

能力を発揮しやすい状態というのは、

副交感神経が優位で、

脳波がα波や浅いθ波の状態。

要するにリラックスした状態です。

 

 

この状態だと

直感やインスピレーションが

降りてきやすかったり、

DNAの修復も促進されるんだとか。

 

 

スポーツ選手がゾーンとか、

フロー状態に入るのも

この状態らしいです。

 

 

 

 

で、そういう状態になる言葉は

「最高の自分を発揮しよう」

「自分のベストを出そう」

「大丈夫」「できる」などなど。

 

 

 

実際私は、長男の部活の試合の前は

「大丈夫、楽しんでおいで〜」

みたいな声かけを常にしてました。

 

 

今年度のリーグ戦では

ゴール、アシスト、

(さらには失点にまで!)

全ての得点に絡んでチームが勝利し、

活躍できた試合があったようです。

(声かけの効果だけではないですけれども(^^;;)

 





 

…ということで、

これから受験に向けて勉強に専念するにしても、

受験勉強の合い間に剣道を続けるにしても、

 


「大丈夫!」


 


必ず導かれるはず。(*^▽^*)

 

 

 

 




読んでくださり、ありがとうございます☆


 

 

Kayo