徒然なるままに

徒然なるままに

徒然なるままに

なんともな、なんだろうこの因縁と思う。


肩の痛みの相談を同僚に相談したら速攻で同僚通うトレーナーさんを紹介してくれた。同僚はかれこれ7年そのトレーナーさんに通っている。私はまだ2回目だけど、どんなに痛くて泣きそうでも耐えてケアをしてもらっている。


トレーナーさんはとてもぶっ飛んでいた。私は言葉足らないのでこのような表現できないけれど、同僚が勧めるくらいなので私も信用している。同僚も同僚でぶっ飛んでいると内心思ったりする。同僚とも長く付き合ってもらってる私も同じようなものだろうかと疑問だけど、きっとそうなんだろう。


トレーナーさんの発言の一言一言がフルートの先生とだいたい似ていた。8番出口じゃないけど、私抜けられないじゃん!また振り出し戻ってるじゃん!先生に言われたこと全然やらなくて、結局はこんなに痛いケアをしている。不調の小さな芽ちゃんと摘まないからこうなるんだよと反省する。なぜ言われたことしなかったかなんて、我の何ものでもない。


私の周辺周囲の人たちぶっ飛んでる。


先日も私のめんどくさい友人に体の不調伝えたら、彼女はある動画を教えてくれた。杉本錬堂さんの動画でYouTube見た時、あーやっぱりそうきたかと思った。しかしせっかくだからYouTube見てたらこれもまたフルートの先生に似てて見るの途中でやめてしまった。


どこか長閑なところに行きたいよ私無気力


ただどの人も同じこというのでおそらく正しいのでしょう、私が素直に受け入れればそれで済むんじゃないかとさえ思う凝視