今日も好きな服を着ているが、



私の心はなぜか



いつも無色透明な制服を



纏っている気分だ。



無色透明な制服、



それは固定観念…




自分の個性を麻痺させる薬だ。




それは誰かに強制的着せられた訳でもなければ、




自ら進んで着たのでもない。




知らない間にすでに




身に纏っていてなかなか脱げられない、




無色透明な制服だ。