先日、息子の学校で中間期アカデミックアワード授賞式が行われました。
年度末はシビックシアターを借り切って大々的に行われますが、今回は校内の講堂で。
感心するのは、式をしきる生徒さんたちの堂々とした態度と 話しのうまさ
やっぱり、こういうのは、小さい時から人前で話す訓練を学校でしたり ドラマという習い事が人気だったりする土壌から来ているんだろうなあ。

途中で、学校のバンドによる演奏が入ったりして飽きのこない?演出も。
先生もおっしゃっていましたが、子どもを祝福するって大切なことだと思います。
人間、認められば誰でも励みになるし、どんな小さな芽でも キラリと光るものには自ら水を与えて育てていくべきだから。
年度末はの授賞式では、ボランティアに励んだ子など、色んな分野での頑張りが表彰されるんです。 勉強だけじゃない、その子の努力を丸ごと認めて形にする、素敵な制度だと思います。

↑ 賞状はわざわざ州や市の議員さんが生徒に手渡ししてくれます。地域ぐるみで子ども達を奨励している感じで◎
ちなみに、私は励まされて育ったので、今も能天気です(笑)
高3のとき、先生方から「お前の実力じゃ無理」とか「こんな遊んでて受験すんのか」とか色々アドバイス?をいただき、「私、ダメみたいだよ~」と親に報告したところ。。
「何で人に無理かどうか決められなきゃいけないんだ。やってみなきゃ、わかんないだろ!」と叱咤激励されて
、「確かに、無理っていう根拠もないか。。
」と思って数ヶ月間すっごい勉強しました。
フリーペーパーを始めたい、と公言したときも、何度「無理」とか出来ない理由を聞かされたかわかりませんが、小さい時から、「やりたいと思ったことは、何でもサポートするよ」、という態度で親が接してくれていたので、とにかくやってみるか、と自然と思えたんですね。
今も基本は、(人様を傷付けることでなければ)やりたいことはやる。単純です。 その分悲しみとか大変さとかもあるけれど…能天気ばんざい★ 親に感謝です。

話は逸れたけど、式の最後は外で家庭科を選択している生徒の手作りサンドイッチやケーキがずらーっと並んだモーニングティーでした。
平日の朝の10時に夫婦そろって出席している人もたくさんいたけど、これもケアンズならでは?
息子と話していたら、「あ、ご両親ですか?僕◯◯です。」とさっと握手してきた友達。
「今度のスクールトリップのキャンベラは寒いと思うけど、楽しみなんですよ」 って、自然とダンナと世間話を。。
この子、ほんとに15歳?
思わず「息子がいつもお世話になってます」と言いそうになってしまった。
子ども達の学校に来る度に、ある種のカルチャーショックを受ける私です。