◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎
                    41歳、会社員
            2018/4〜不妊治療開始
                      結婚10年目
 採卵3回、顕微授精で8回目の移植で妊娠
2022/4  低置胎盤&前置血管発覚のため36wで
帝王切開出産
2023/8  第二子妊活の移植→化学流産
      2023/11  第二子妊活2回目の移植
◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎

12/4(ET21)、再判定にいきました。

症状もほぼないし、無理だろうなと思いながら到着。

尿検査か血液検査からスタートかと思っていたら、

なんと呼ばれた先は内診室びっくり

思わず看護師さんに、「私内診であってますか?」と聞いちゃいましたアセアセ



内診を受けたところ、画面に映るのは胎嚢なのかなんなのかわかんないぼんやりとした丸いもの。

娘の妊娠のときは、もっとくっきりした丸だったから、いったいこれはなんなのか、、、

女医さんが一応サイズを測っていて、14mm。

なかなか大きいぞ。

え、胎嚢!?

特に何も言われないまま、血液検査へ。




血液検査の結果は、、、

hcg0とのことでした。

さっきの胎嚢なのかわからないものは、育ってない胎嚢なのかな?という感じでした。


さて、次で移植は最後かも。あと卵一個残ってるので、それを移植して、もしダメだったらその後に考えよう。

そう思ってました。


しかし、先生から提案されたものは採卵ヒヨコと、子宮内フローラ検査でした。

2回化学流産が続いているので、子宮のコンディションを確認した方がいいことと、

次の移植で保険がきくのが最後だから、卵を増やして2個移植した方がいいとのことでした。

たしかに、それであれば採卵も保険がききます。



でも、採卵はもう3回も経験してて、お腹がパンパンに腫れて、目もチカチカして、ホルモンバランスがおかしくてイライラしたりもして、

とにかく辛かった泣くうさぎ!!

ので、そこまでするのかその場で決めらず、一説明だけは聞いてきました。

やりたくないなーどうしようーと帰りながらもんもんと考えてました。

つづく