今週の月曜日、日本の婚礼業界で活躍されている方々に向けて、アメリカの結婚式についてセミナーを開きました。


私は大勢の前で話をするのが得意ではありません。

と言うより、嫌いです。

大学時代の必修科目にスピーチのクラスがあり、とても苦労した記憶があります。

だから、今回も前日はかなり緊張しました。

でも、日本語でのスピーチであったことやセミナーの内容が自分の良く知っていることだったので、全く緊張しませんでした。

そんな自分自身に驚いています。(私も成長したな~♪)



さて、今回お話をした内容のひとつに結婚統計がありました。

その統計を調べていて、幾つか興味深いデータがあったので、ここでご紹介します。



まず、平均招待客数ですが、これは日本がアメリカの約半分。

アメリカの平均招待客数は141人。

そして日本は73人。



しかし結婚式平均費用は、アメリカが約216万円、日本は316万円。(アメリカの数字は為替レートによって大きく左右されますが。)

もちろんアメリカの場合、超高級ウエディング(娘の結婚式のために、チャペルを建てたというような信じられないような豪華ウエディング)から、自宅の小さな裏庭で式を挙げた後はバーベキュー・パーティ、というようなカジュアルな結婚式までいろいろあるため、この数字から一概にアメリカの結婚式の方が安いとは言えません。

またアメリカは国自体が広いので、州によってもかなり差があります。

とは言うものの、平均すると、日本の方が招待客一人に対して掛ける費用が高いという結果でした。



あと、花嫁様の衣装代もかなり違いました。

日本の平均は42.8万円ですが、アメリカの平均は9万円弱。

もちろん、日本ではお色直しをするのが一般的でしょうから、2着は必要となります。しかし、例え42.8万円を半分で割っても、アメリカの倍以上!

まして、アメリカのウエディングドレスは購入した場合の値段、そして日本の場合はレンタルも含まれているわけです。

日本が高いのは知っていましたが、これほどの差があるとは驚きました。

(日本のデータはゼクシートレンド調査2010より、アメリカのデータはThe Knot.comより)




無事、サンフランシスコでセミナーを終えたあと、大きな観光バスに乗って、皆様とナパにあるレストラン「Cindy's Backstreet Kitchen」でランチをいただきました。

$カリフォルニア・ウエディング・ストーリー プランナー日記



その後、アメリカの式場やレンタル会社を実際に訪れました。

このツアーの2日前に、ある式場がドタキャンをしてきて、正直かなり焦りましたが、幸いハーベスト・インが快く引き受けてくれただけでなく、我々のためにシャンパンなども用意してくれて感謝感激でした!

$カリフォルニア・ウエディング・ストーリー プランナー日記



ものすごく充実した一日を過ごすことができて、本当に良かったです。