ここ数日間、ずっと制作者の方との打ち合わせが続いている。
今回の打ち合わせの目的は、「sbcc(名刺)」の制作を
請け負って
いただく方を育成するため。
しばらく休止していたsbcc(名刺)の制作を
今年は何としても受注したい。
その為には、ちゃんとsbcc(名刺)の制作の
意図を知って受注をしてくれる方が欠かせない。
今日は山内 亜希恵と一緒。
最近あらためて思う事がある。
ITというカテゴリで事業を営むなら、
その対象となるクライアントは、
ITに対して、よく分からないから、
お金を支払ってオーダーをしてくれるわけだろう。
だったら、提供するこちら側はきちんと、
誠意を持って対応をしていくことが当然の
ような気がする。
相手が分からないようなIT用語を並べて、
得意気になってもそれは大きく間違っているし、
ITリテラシーの低い人に何かを伝える時は、
わかり易く伝えられる方法で何度も角度を変え、
伝えていくことだろうし、伝わらないなら、
伝わるように気を配る事が求められるんじゃ
ないかな・・・・
ITというカテゴリで事業を営むなら、
その対象となるクライアントは、
ITに対して、よく分からないから、
お金を支払ってオーダーをしてくれるわけだろう。
だったら、提供するこちら側はきちんと、
誠意を持って対応をしていくことが当然の
ような気がする。
相手が分からないようなIT用語を並べて、
得意気になってもそれは大きく間違っているし、
ITリテラシーの低い人に何かを伝える時は、
わかり易く伝えられる方法で何度も角度を変え、
伝えていくことだろうし、伝わらないなら、
伝わるように気を配る事が求められるんじゃ
ないかな・・・・
この現代の仕事の根幹をなすもののひとつに電子メールがある。
今、日本で仕事をしている人で、
個人で電子メールアカウントを持っていない人を探す事は相当難しい。
それくらい、電子メールというのは生活に浸透している。
そんな電子メールも様々な種類があって、使い方も人それぞれ。
川村は1997年に初めて、個人の電子メールアカウントを取得した。
そこからいろいろ模索しまくって、今のスタイルに落ち着いている。
そして、一人でも多くの方に電子メールを快適に使って、
自身の成し遂げたい事を実現して欲しいと思っている。
その活動のひとつに、sbcc|ITロマンスをやっている。