改めまして、吉田昌子(まこ)です。

 

実はこのブログ、昨年始めたものの、ほとんど更新できないままになっていました。

 

でもこの1年で、たくさんの出会いがあり、たくさんの学びがあり、そして私自身の価値観も大きく変化しました。

 

57歳を迎える今、ふと、

 

「これからの人生を、もっと自分らしく綴っていきたいな」

 

と思ったのです。

 

嬉しかったこと。

 

悩んだこと。

 

心が動いたこと。

 

大切な人とのご縁。

 

そんな日々の出来事や気づきを、この場所に少しずつ綴っていこうと思います。

 

57歳からの新しいチャレンジ。

どうぞ温かく見守っていただけたら嬉しいです🌸

少しだけ自己紹介を

私は秋田県の雪深い町で生まれ育ちました。

 

三姉妹の次女です。

 

子どもの頃からどこかで、

 

「もっと頑張らなきゃ」

 

と思いながら生きていました。

 

認められたい。

 

役に立ちたい。

 

愛されたい。

 

そんな気持ちを抱えながら、がむしゃらに走ってきた人生だったように思います。

 

18歳で上京し、社会に出て、結婚して、子育てをして。

 

人生にはたくさんの喜びがありました。

 

その一方で、

 

娘との別れ。

 

夫との死別。

 

息子の不登校。

 

借金や仕事の悩み。

 

数え切れないほどの出来事も経験しました。

 

夫を亡くしたのは45歳の時。

 

娘の誕生日と同じ日でした。

 

当時はただただ必死でした。

 

子どもたちを守らなければ。

 

お金を理由に夢を諦めさせたくない。

 

その想いだけで走り続けてきました。

 

専業主婦だった私が働き始め、

 

国家資格キャリアコンサルタントを取得し、

 

1400名以上の方の相談に携わり、

 

気づけば20以上の資格を取得していました。

 

今振り返ると、

 

「頑張ること」で自分の価値を証明しようとしていたのかもしれません。

 

そんな私が50代になって学んだことがあります。

 

それは、

 

人生は頑張るためだけにあるのではなく、

 

幸せになるためにある

 

ということ。

 

完璧じゃなくてもいい。

 

失敗してもいい。

 

できない自分がいてもいい。

 

どんな私もオールOK。

 

そう思えるようになってから、

 

少しずつ肩の力が抜けていきました。

 

2025年には長女が医学部を卒業し研修医に。

 

長男も大学生になりました。

 

そして12年前に夫が残したタイムカプセルの手紙が届きました。

 

そこには、

 

「三人で仲良くね」

 

「子どもたちを信じてあげて」

 

という言葉がありました。

 

涙が止まりませんでした。

 

そして思いました。

 

「あぁ、私たちはちゃんと生きてきたんだな」

 

と。

 

現在はコミュニティマネージャーとして、

 

たくさんの方の挑戦や成長をサポートしています。

 

人と人をつなぐこと。

 

誰かの夢を応援すること。

 

安心して挑戦できる場をつくること。

 

それが今の私の喜びです。

 

そしてこれからの夢は、

 

「人生の主役は私」

 

そう言える女性を増やすこと。

 

50代からでも、

 

60代からでも、

 

人生は何度でもやり直せる。

 

人生は何歳からでも花を咲かせることができる。

 

私はそう信じています。

 

このブログでは、

 

🌸50代からの生き方

 

🌸家族との思い出

 

🌸コミュニティでの出来事

 

🌸57歳からの新しい挑戦

 

🌸日々の気づきや学び

 

を綴っていきます。

 

時には大好きな嵐のお話も登場するかもしれません😊

 

この場所が、

 

誰かにとってホッとできる場所になったり、

 

少し前を向くきっかけになったら嬉しいです。

 

ご縁に感謝を込めて。

 

これからどうぞよろしくお願いいたします🌸

 

吉田昌子(まこ)


初めての投稿です。まこです。


50代から、“わたしが主役”の人生を

心地よく、ごきげんに楽しむための一歩として、

このブログを始めました。


日々の気づきや、心がふわっと動いた瞬間を、

この「かわいいラボ」に綴っていきたいと思います。


さっそくですが──

映画『ファーストキス 1ST KISS』を観てきました。

 

 

…やばい、泣きました。

涙が止まらなくて、心がぎゅっと締めつけられるような感覚。
ストーリーも演出も素敵だったけれど、
私の心を突き動かしたのは、たった一つの言葉。

「時間はミルフィーユ。重なっている」

このセリフが胸に刺さって、息が詰まるような感覚になりました。

そしてまず最初に——
この映画を教えてくれた、かずえちゃん。本当にありがとう。おねがい
かずえちゃんが話してくれなかったら、私はこの映画に出会えていなかったと思う。

 

ひとりで映画館に足を運んだのも、いったい何年ぶりだろう。
あの静かな時間は、心の奥にずっと残るものになりました。

 

──というのも。
ちょうどこのタイミングで、
12年前に夫が書いてくれていた手紙が届いたんです。

✉️「12年後の君たちへ」

それは、未来の私たちに向けた、
優しさとユーモアにあふれる“愛の手紙”でした。

 

💌 手紙の要約

12年後の君たちへ

パパはもうこの世にいないと思います。
三人で仲良く暮らしていることを願っているよ。
仲良くできていなければ、この手紙を読んで、パパからのお願いとして仲良くしてね。

妻へ

私が亡くなってから何年たった?
あの頃の君はいつもカリカリしてたよね。
あまりカリカリしすぎると頭に血がのぼるから気をつけて⚠️
長生きして、子どもたちを信じてあげてね。

娘へ

中学受験をがんばっていたね。
今は優しくて思いやりのある社会人になっていることを願っています🌸

息子へ

あのかわいかったルックスが、まさかオジサンになってないことを願うよ(笑)😆
パパはいないけど、ママとお姉ちゃんを守ってね。三人で仲良くね。

 

読みながら、涙がぽろぽろこぼれました。

未来の私たちに届いた、愛の詰まったタイムカプセル。
夫の願いどおり、私たち三人とも、立派に12年を過ごしてきたよ。

私はもう、カリカリしてないし☺️
娘は素敵な社会人に。
息子もしっかり学生してる。
そして、なにより——仲良しです♡

封を開けた瞬間、
時空がふわっと重なるような不思議な感覚がして——

「時間はミルフィーユ。重なっている」

あの言葉は、この瞬間のためにあったんだと感じました。

 

私はタイムリープはできなかったけれど、
映画を観て、手紙を読んで、心だけはあの頃に戻っていました。

──もし、もう一度夫と話せるとしたら。
私は、何を伝えるだろう。
もっと優しい言葉をかけてあげたかった。
もっと、ありがとうって、伝えたかった。

そして、ふと考えました。

もし人生をもう一度やり直せるとしたら。
あなたは「大切な人」との人生を、もう一度送りますか?

私は、迷わず「はい」と答えます。


どんなことがあっても、あの人と過ごした時間は、私の宝物だから。

 

過去も未来も、“今”の私の中に生きている。
そう思わせてくれた映画と手紙に、心から感謝しています。

そして私も、
誰かの未来に、こんなあたたかさを届けられるような存在でありたい✨

 

あなたにとっての“たいせつな人”は、誰ですか?
読んでくれてありがとう。
よかったら、コメントで想いをシェアしてもらえたら嬉しいです☺️