またアメーバのみの通信障害が起きました。

 

これ、ダウンロードはまったく駄目になるのですが、

アップするほうは(公開予約含め)問題ないらしい。

 

たまにアップのはずみで(?)直ることもあります。

 

まあ、「訪問ができません」というお詫びを含めた

記事を予約したはずみで直られても、

それはそれで困るんですけどね(書き直しなう 笑)。

 

 

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昨日の記事はリブログだったので

少々筆を(いやキーボードを 笑)抑えました。

 

それで今日はスピンオフ。

 

 

わたしの幼い頃、若い頃には今ほど

いろいろな病気・症状が知られていませんでした。

 

あとになって「ああ、病気だったんだ」とわかることが

多々ありました(てか、現在進行形かも)。

 

現代医学だって万全ではない。

今も発展中で、逆に言えばわからないことだらけなのです。

 

 

起立性調節障害のように、病気とわかって、

病気として対処してあげられるなら是非して欲しい。

 

でも、いま「病気」だと線引きされていなくても、

未来には病気だったとわかることだってありますし、

そもそも、「病気」の定義だって曖昧です。

 

真っ先に「怠け者」と疑うのはやめて欲しい。

責める方向にばかりいかないで欲しい。

 

同僚・知人・ご近所というのではなくて

子どもさんと親御さんのケースを考えると、

社会の足並みに揃えなくてはと心配する

親御さんの気持ちもわかるけど…

 

 

そうして追い立てられた子どもは

つらくて潰れてしまうか、

不服を抱えて生きのびて、

さらに弱い者を責め立てようとする

 

 

「病気」という医者の保証タグがないと

(それも完全なものではないのに)

目の前にある苦しみをまずは疑ってかかる社会。

 

忙しすぎて、タグで仕分けていくしかないのかな。

 

それなら、

わたしたちは何のために

「人間」として生きてるんでしょうか。

 

 

 

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

 

チェスターがこの世を去って、

もう1年以上になるんだねぇ…

 

 

 

 

わたしは追いつめられた人を罰する神なんて

信じてないから。

 

天国で、毒虫の後遺症や病気から解放され、

しあわせでいると思ってるから。

 

 

 

 

 

 

くま 今日はお盆明けの歯科通院…怖いよ~(笑) しし座