今回の旅のメインイベント、ブルゴーニュめぐりです。
パリから国鉄に乗って1時間半、ディジョン駅から旅はスタート。
まずは銘酒の産地、コート・ドール(黄金の丘)最北端のジュヴレ・シャンベルタン村から。
そこでドメーヌ・レネ・ルクレールを訪問。
ブルゴーニュの畑は人里離れた丘の上・・・
ではなく、意外にも車道スレスレのところまで広がっており、
このドメーヌも車道沿いの、交通の便が良いところにありました。
(排気ガスとか、どうなの・・・?とか思ってしまいますが・・・)
収穫はまだ先と言う事でワイン作りの様子までは見られませんでしたが、
ワインカーヴは見せて頂けました。
こちらが熟成中のワインたち。
樽香も付けすぎないように気をつけるとか。
こちらが特級畑・グランクリュのグリオット・シャンベルタンの樽。
このドメーヌを実質経営しているパトリック・ルクレールさんに
自慢のワインをサーブして頂きました。
中には94年のジュヴレ・シャンベルタンも!!
それはさすがに飲み頃を過ぎていましたが、それも貴重な体験。
ご馳走様でした!!
続いてヴォーヌ・ロマネ村へ移動。
それが作られる畑がこちら。
ロマネ・コンティは名だたる特級畑の中央に位置し、
その周囲の特級の全ての要素を持つとも言われています。
隣の畑、リシュブールとは数mしか離れていないのですが、
地表ではわからない、地下の地盤が異なるらしく、
ブドウに与える味わいも変化するとのこと。
死ぬまでに飲むことができるかなぁ・・・
そんなヴォーヌ・ロマネ村に畑を持つドメーヌ・ミシェル・ノエラを訪問。
こちらでもヴォーヌ・ロマネのワインをはじめ、
数々の銘酒をテイスティングさせて頂きました!
その中でも気に入ったのがこちら!
テイスティングさせて頂いたのは08年でしたが、
それよりもグッド・ヴィンテージである11年を購入させて頂きました!!
しっかり寝かせて、美味しく頂きます!!
続いては白ワインの名産地、モンラッシェへ。
以前、山梨のシャルドネ収穫を手伝ったことがあるのですが、
こちらのシャルドネはそれより二周りくらい小ぶり。
まだ収穫前とはいえ、こちらのブドウは他よりも小さいらしいです。
今回のブルゴーニュ見学、
イタリア・トスカーナのセラー巡りに比べて作り手の話を直接聞く機会には恵まれませんでしたが、
本当に勉強になりました。次は収穫時期に来たいなぁ。
いや、次はボルドーか?







