早朝・金沢港。
歌舞伎、ワイン、etc…ブログ 『CAVINET』

初の海釣りは釣り船でシロギス釣りへ。

波が荒く、かなり釣果は渋かったですが・・・
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このシロギスを夜の会の食材にします。


音楽とワインのマリアージュをテーマに、

ワインと、そのワインに合う音楽、そして料理を楽しんでもらおうという趣向。

乾杯は泡。

ボサール・トウオー・ヴァン・ムスー・ド・ロワール(NV)
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フランス、ドメーヌ・ド・レキュ。

グロ・プラン40%、シャルドネ30%、ミュスカデ15%、
カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フラン合わせて15%。


エチケットに描かれるは作り手が愛するモーツァルトの歌劇、

「後宮からの逃走」の最終楽章。

これに合わせるBGMはもちろん、「後宮からの逃走」。


アミューズはマッシュルームのピクルスと生ハム。
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ピクルスは自家製ですが、上手く出来ました!!


次は白。

フェウド・アランチョ・シャルドネ(2010)
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コストパフォーマンスが非常に高いシチリアの白。

太陽とフルーツ盛り合わせのような果実味を感じる豊かな味わいは、

レゲエをBGMに。

合わせる料理は海を感じる、今朝釣りたてのキスを使って。

キスの蒸し焼き、野菜詰め
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料理名はわかりませんが、パン粉で練った野菜をキスで巻いて、

蒸し焼きにしたものに、糖度の高いトマト、アメーラを添えて。

皆さんには喜んで頂けましたが、香草ペーストの味付けに課題アリ。


次のBGM、アルゼンチンタンゴに合わせるワイン。

ロ・タンゴ・マルベック(2011)
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アルゼンチン、ボデカ・ノートン。

アルゼンチンの主要品種、マルベックによるフレッシュな赤。

エレガントさとふくよかさが名前通りタンゴのよう。

料理はお肉のジューシーさを意識したボロネーゼ。
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チーズもたっぷり!!


そして最後は「神の雫」でもジャズと合うとされたコチラ。

プピーユ(2006)
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ボルドー、コート・ド・カスティヨン・カリーユ。メルロー。

メルロー100%とは思えぬ、気難しさ。

会前夜に開けて空気に触れさせましたが、

釣りから帰ってきてもまだガチガチ。出す直前になってようやく開いてくれました。

プラムジャムのような濃厚な香り。

この力強さと、親しみやすさと近寄りがたさという矛盾した感覚。

これに合わせるは、醤油ベースのソースのスペアリブ。
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ああ・・・盛り付けが・・・

ワインとの相性は良かったですが、

皮と身を切りやすい下ごしらえに失敗。


もうちょっと時間に余裕をもって料理の準備をするべきでした、反省。

しかし皆さん楽しんでくれたようで。

音楽と合わせるテーマは今後も続けたいと思っています!!