お寿司とワインは合うのか。

それを試してみたいと思っていたのですが、

なかなか、試す機会ってないものです。

というわけで藤田さんの協力を得て、

以前もお世話になった池尻大橋のソラリアにワガママを聞いてもらい、

お寿司を持ち込んでグラスワインと合わせてみることにしましたー。

イタリアンのお店に似つかわしくない奴ら・・・
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トルマレスカ・シャルドネ(2010)
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プーリア、アンティノリ。

ほのかに樽が効いている、シャルドネらしい白。

鯛にはこれ!

テッレ・ダルトゥーラ・ピノ・グリージョ(2009)
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フリウリ。冷ややかで端整、そしてボディのしっかりした白。

これはどのネタとも相性は良かったと思います。


ユメ・ビアンコ(2009)
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アブルッツォ、カルドーラ。マルヴァジア主体。

桃や梨のような、フルーティな白。これはかなり美味しいワイン。

寿司と合うかは別として、素晴らしいワインでした。

リュナリス・甲州・シュール・リー(2009)
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山梨県勝沼、マンズワイン。甲州。

和食には日本のワインということで持ち込み。

あっさりとした嫌味の無い味ですが、今ひとつ個性が少ない。

ネタの邪魔をしない代わりに、シャリの甘さ・酸味に力負けしますね。

お刺身なら良かったかもしれませんが、お寿司にはイマイチかな。

アルジオラス・セッラロリ(2007)
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サルデーニャ、アルジオラス。カンノナウ主体。

藤田さんの持ち込みワイン。

華やかかつ程よい酸味と甘さ。この甘さがシャリとよく合う。

また、ウナギのタレとも相性が良かったですね。

エビとも合いましたが、甘エビならもっと良かったかも!

ランゲ・ドルチェット(2008)
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ピエモンテ、カゼッタ。ドルチェット。

渋さや辛さは穏やかで、非常にエレガントかつ華やかな作り。

良い意味でドルチェットらしくない。これも美味しいワインです!

今回の目玉、かにみそと合わせることが出来ました。


イル・パッソ(2010)
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シチリア、ヴィニエティ・ザブ。ネレッロ・マスカレーゼ。

柔らかなタンニン、舌触りは滑らかでマグロとぴったり。


これだけのワインがずらりと並ぶと試飲会のようです。
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どれもコスパの高いワインで、ケース買いしちゃいたいくらいです。

藤田さん的は寿司とワインの相性が悪くないことが発見だったようですが・・・

私としては、マリアージュ!と呼べるような組み合わせが無かったのが残念なところ・・・

ワサビや醤油は意外とワインの邪魔にはなりませんでした。曲者はシャリ。

やっぱりお米には米から出来た日本酒が合うのは当然なのかも・・・


寿司の後はしっかりイタリアンも頂きました!!
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貴重な体験で、より造詣が深まった気がします。

この経験がいつか活かせればよいのですが。

この企画(ワガママともいう)に、協力してくださった皆さんに感謝です!