明けましておめでとうございます。

年明けから地元の北海道ワインとおせちを楽しんで帰ってきました。

仕事始めも無事終え、初日からバリバリ働いております。


年も明けましたが備忘録的に昨年の振り返りを。まずは歌舞伎関連。

昨年歌舞伎観劇で足を運んだのは8会場。

新橋演舞場・ルテアトル銀座・明治座・日生劇場・大阪松竹・大阪新歌舞伎座・博多座・NHKホール

27公演、69演目を鑑賞しました。月に2公演以上は観てたんですね。
(使ったお金は考えないことにします・・・)


ゴールド会員にランクアップするためには松竹主催の歌舞伎を28回以上見る必要があるため、

昨年のペースではやや足りない、ということになります・・・


どれも素晴らしい演目でしたが、特に印象に残っているものをいくつか紹介。

■於染久松松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)

2011/2/7・ルテアトル銀座。通称「お染の七役」。

市川亀治郎が七役を早替わりで演じました。
歌舞伎、ワイン、etc…ブログ 『CAVINET』


■義経千本桜 川連法眼館の場
(よしつねせんぼんざくら かわつらほうげんやかたのば)

2011/5/22・明治座。通称「四の切」。

これまた亀治郎。狐忠信を宙乗りで演じました。
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彼は昨年、猿之助襲名が発表されましたね。

ダイナミックな演技に磨きがかかることを期待してます。


■勧進帳
2011/7/10・新橋演舞場。

お騒がせ・海老蔵の復帰公演。

御家芸・歌舞伎十八番を父・團十郎と。
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■人情噺文七元結(にんじょうばなしぶんしちもっとい)

2011/9/22・大阪新歌舞伎座。中村勘三郎復帰公演。
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勘三郎休養時の息子らの活躍も目覚しく、

中村屋の歌舞伎はどれもハズレがありませんでした。

息子・勘太郎が来月、勘九郎を襲名。


他にも挙げればキリがないですが、とりあえずこんなところで。


2011年は若手の名跡襲名が発表されたり、吉右衛門が人間国宝となったり、

明るいニュースの裏で富十郎・芝翫、二人の人間国宝が逝きました。

芸は後世に受け継がれているはずですが、やはり寂しいものです。


今年は既に5公演に行くことが決まっており、新年早々歌舞伎モードです。

秋の歌舞伎検定も受けてみようかと思っています。

来年の歌舞伎座リニューアルを前に、どんな素晴らしい演目に出会えるか楽しみです。