本日は品種のテイスティングではなくグラスのテイスティング。

ネッビオーロ・ダルバ(2000)
歌舞伎、ワイン、etc…ブログ 『CAVINET』

こちらをボルドータイプのグラスとブルゴーニュタイプのグラスに入れて

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ボルドータイプで飲んでみる。

香りはこってり。味はネッビオーロらしくしっかりとしたタンニン。

続いてブルゴーニュタイプで。

んー、香りが薄い・・・かな?何だか上澄みみたいな感じ。

味も酸味が目立ってタンニンはあまり感じませんでした。

ベーシックなところで言えば、コクがあり凝縮した味を楽しむ場合はボルドー、

酸味を引き出したい場合はブルゴーニュ、と言う事になりそうです。


ちなみに藤田さん所有のアルベーゼグラスという瓢箪型のグラスだと、

このワインのポテンシャルが完全に引き出されました。美味い!

が、意外に味が完成されるとロマンが無いというか面白みが無いというか・・・

ボルドータイプで飲む方が合わせる料理を考えたり想像を掻き立てる感じがして

親しみが持てる気がしました。


もうちょっと色んなワインで比較して経験値を上げていく必要がありそう。

レフォスコ・ダル・ペドゥンコロ・ロッソ(2010)
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フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア、カステッロ・ディ・ポルチア。

レフォスコ種。レフォスコって初めて飲んだかもしれません。

これもグラスを二種類に分けて頂きました。

アロマは、発酵の香りが強い。トスカーナで訪れたワイナリーのような香り。

これはかなり香りが気になる・・・まだ若い印象。

このワインはブルゴーニュタイプの方が香りがまとまっている感じがしました。

しかし藤田さんはボルドー型で飲む方が好みだそうで・・・

究極的には個人の好み、ということに帰結するのかもしれませんが、

よりワインの実力を引き出すグラスの特徴、更に勉強しようと思います。