大阪在住のワインアドバイザーの方にオススメして頂いたお店。
そむりえ亭(心斎橋)
大阪市中央区西心斎橋2-10-14角屋八幡ビル1F
(ショップブログ )
日本ソムリエ協会・副会長で「なにわの名工」、樋口誠さんのお店です。
明るく活気のある店内。基本的にワインは樋口さんにお任せですが、
そのラインナップは非常にバラエティーに富んでいます。
ボルドー産の白。鮮やかな黄金色。
トロピカルフルーツのような果実み。
スッキリと明るくほのかな甘み。
樋口さんいわく04年は旬を過ぎる頃なのですが、
その年は寒い年だったそうで、そんな時のブドウは味が崩れにくいんだそうです。
このお店は料理もしっかり出してくれます。
一人で訪問しても、その量を調節して出して下さいます。
プリプリの鯛と玉ねぎのピューレがマッチ!!
コレに合わせて樋口さんが選んでくれたワインがこちら。
黄色く粘り強い。アンズのようなモモのような強烈なフルーツのアロマ。
トロリとした舌触り。甘みと苦味が印象的。
この甘苦さがカルパッチョの玉ねぎとよく合います。
続いての料理は子羊のグリル。
合わせるワインはこちら。
グルナッシュとシラーの赤。
この組み合わせだと辛く渋いイメージがありましたが、
こちらはややドライですがフルーティー。
メタリックとブラックチェリーのアロマ。
鯛の炙り
スペイン・バレンシア州のテンプラニーニョ。
カラメルのような醤油のようなアロマ。
熟成した味わい。ドライでタンニンがありますが柔らか。
ワインはどんどん出てきます。
ゲヴュルツトラミネール(2006)
木の皮のような独特のアロマ。テルペン臭というらしいです。
甘くドライ。しっかりしつつも複雑な味わい。
程よい甘さで食後にもぴったり。
最後にはポートワインも頂き・・・
流石に飲みすぎ!!
同じ協会副会長の荒井さんも相当のようですが、
樋口さんの接客もダジャレのオンパレード。
大変勉強になるワインの話の合間にも
「テンプラニーニョ、天ぷらに良いの」
「うちのピクルス、びっくりするよ」
などなど・・・
樋口さんの下で修行中の三宅さんについても
「知識は付いてきましたが、ダジャレのセンスはまだまだ」との評価。
そんなセンスまで求められるのか、と思いましたが、
確かに大阪でお店を出すには必要なスキルかも・・・
そんな樋口さんは荒井さんと親友らしいのですが、
二人の会話は一体どんな感じなのでしょうか・・・
ワインの話も非常にわかりやすく大変勉強になりました。
大阪に来た際はまた、必ず遊びに行こうと思います!!








