花見の二次会で忘れ物をしてしまったので、


翌日それを取りに再び新宿へ。


そのまま帰るのもつまらないのでワインバーに立ち寄りました。


マルゴー [MARUGO](新宿三丁目)

東京都新宿区新宿3-7-5

ショップHP



立ち飲み風ですが、ちゃんと椅子もあり、


カウンターメインのお店です。


壁の黒板にびっしりと書かれたメニューを見るに、


フランスのヴィオがメインの様子。


まずはタコとセロリのマリネ、そして白ワイン。


ミュスカデ(2008)
歌舞伎、ワイン、etc…ブログ 『CAVINET』

久々のフランスワイン。


黄金がかったクリアな白で粘度はかなり高い。


香りは・・・消毒液っぽい?ミントというかアルコールというか。


清涼感はありますが色気は無い感じ。


最初はやや刺激を感じますが、後からフルーティーさとミネラル。


白ワインにしては珍しく、ブルーベリーっぽさを感じます。


結構個性的なワインでしたが、


これがとにかくセロリと合わない。


草っぽさが際立ってしまいます。でもタコやオリーブとはマッチ。



続いて、牛スネのミートソーススパゲティと、


ラ・ジェリーヌ(2006)
歌舞伎、ワイン、etc…ブログ 『CAVINET』

グルナッシュとシラー。


この組み合わせは家で飲むワインに近い。


あの辛さと渋さに自炊ではかなり苦しめられましたが、


牛スネのミートソースなら耐えられるかもと思いチョイス。



濃いルビー色で粘りも強い。


レッドベリーのニュアンス。やはり想像通りの渋みとドライさ。


しかし、ミートソースとは期待通りの相性でした。


余韻というか、後味が無いのが残念。印象に残りにくいワイン。



パスタの方ですが、ソースは素朴な感じで美味しいのですが、


パスタ自体の塩気が強すぎてソースを食ってしまってました。


だからこそ辛いワインに負けなかったというのもありますが・・・



接客も良いわけではありませんでした。


雰囲気がいい店だっただけにちょっと残念。


でも新宿三丁目は面白そうな店が沢山ありそうなので、


これからも探してみたいと思います。