年明け早々、子供たちと3人で5日間通っていたアートクラス。想像以上に楽しくて、おそらく私が一番のめりこんでいた気がします…。何十年ぶりにまじめに絵を描いてことで気づいたことだたくさんありました。子供たちが学校から持って帰ってくる絵や工作に何と反応していいのかは、考えることが比較的あると思います。もし時間が許すのであれば、ぜひ久々にアートクラスに行かれて、先生に指導されると、この指導される側の気持ちと、どう子供たちと共感したらよいのかが少しわかるのではないかと思いました。
1-現状がうまくいっているので、これ以上触ってひどくなるかもしれないのでこれ以上やらない ー>これは子供たちがこれ以上チャレンジしたくないと思うときの、失敗したときの怖さの感情と似ているかもしれません
2-先生が指導をしてくれるのですが、それに従わずに自分の感性で描くことに失礼かな?と躊躇した自分 (このことに気づいて、自分の絵なんだから勝手にやらせてもらうわぁ~と最終的にはなったのですが…) ー>自主的にではなく、大人にこれをやってみたら?と誘導されてやってみると、申し訳なくて、遠慮がちになること
3-愛犬のアクリル画は3日x2hかけて描いたのですが、途中の段階で夫が良かれと思ってほめたのでしょうが、その誉め言葉にかなり切れました。ー>描けもしないくせに評価しないでほしいわ!と思ったこと。そして、夫は私がどういう思いで愛犬を描いでいたかを知らないこと。そして、途中の段階で絵を見せたのは、自分が何かを作り上げていく段階がうれしくて、愛犬を思いだしている時間が楽しかったので、途中経過の絵を見せたこと。結果ではなくて、その時の気持ちに対して共感してほしいこと。
4-水彩絵の具で風景画を初めて描いたのですが、全然うまくかけず、全然楽しくなくて途中で放棄したくなったこと。(娘がカヌーを漕いでいる写真を絵にしたのですが、彼女をうまく描ける自信がなかったので、あえて描きませんでした。その為か、いまだになんだかさえない絵だな、と思うところです。)ー>自己選択でも失敗すると、誰もがやる気を失うのだな、と。よくモンテッソーリ教師が言うことですが、The Goldilocks Effect のように、子供たちのレベルにちょうどあったものを見極めることの難しさ。
先週から大学院も始まり、今期はエレメンタリーと青年期です。早速始まったエレメンタリーのコズミック教育ではトピックが壮大なために、必要以上に資料をあさりすぎて、実際のスライドでは結局これだけのことしか書いてないの?と自分に失望したりと、まだまだ成長段階です。このPPTはぜひ日本語に訳して日本のモンテッソーリコミュニティーに貢献したいこともあり、もっと内容に磨きをかけられるように頑張ろうと思います。

