今週はThanksgivingで大学院もお休みのために、これまでできなかった健康診断やヘアサロンに行ったり、自分のメインテナンスに励んでいます。少し時間があるので、長い間放置してあった、バイリンガルというタイトルのブログのタイトルも変更しました。バイリンガルと名乗れるほど子供たちに日本文化も日本語も継承していなく、お恥ずかしいので取り消しました。今後NOTEに私が興味のある事柄をリサーチしてまとめていこうかな、などとも考えていたのですが、NOTEのフォーマットを新しく学ぶ時間も面倒だなと思ったり、自分の得意なパワーポイントで行こうか?それとも、大衆に広めるためにもNOTEを使おうかまだ迷い中です。

 

今日は娘との会話から印象的だった話を紹介します。

大人が子供の目の前で、あたかもその子供がいないかのように会話をすることがあります。モンテッソーリ教育者は必ず言うのですが、絶対にそう言うことがないように!と。子供もひとりの人格者です。いくら幼くても貶されていることは体で感じます。そんな会話を娘と息子を無理やり行ってもらったアートクラスで聞いていたようです。

 

家から徒歩7分で行けるモール内にあるアートクラス。娘が以前通っていたような本格的なアートクラスとは段違いな低年齢対象の短時間のアートクラス。(年齢がいくら低いからといっても、娘が北米のモンテ園で通っていたアートクラスは素晴らしかったなア…)下の向かって右の馬の油絵は娘が8歳の頃にちゃんとしたクラスで学んで描いた絵。そして、左側が今回問題のモール内にあるアートクラスで描いた作品。作品にかけた時間も半分とはいえ、この違いを見るとどれだけ本気な取り組みをしているのかもわかります。

 

 

先月、夫が出張中に子供たちの学校の秋休みがあり、一日だけ中途半端な時間がありました。提出課題に追われていた私は、嫌がる娘にお願いをして、息子と二人で近所のアートクラスに3時間行ってもらいました。そこで、子供たちはもう一人3歳の女の子と一緒にクラスを受けたそうです。3歳児の女の子はやる気満々でやってきた様子なのですが…

インストラクターがその女の子に「ここはアートクラスよ。汚しちゃだめよ。」と注意したそうです。そのことについて娘が私に「はああ???!!!!アートクラスで汚さなかったら、一体どこで汚すのよ」と憤慨して話してくれました。さらに、その後インストラクター二名が何やら子供たちの目の前で相談していたらしいのです。「彼女(三歳児)の絵はちょっとぐちゃぐちゃだから、ここをきれいに直しておきましょう」と言って手を加え始めた、とのこと。娘は「ハロー。聞こえてますけど!!!!て思ったわ。いくら子供だってそれは失礼じゃない?」かなり怒っていました。この話を聞いてから娘に「ごめんね。いくらお母さんが忙しくても、あそこに行ってとはもう二度と言わないわ。あんな所に行かせてごめん。あなたがあまり行きたくないと言っていた理由がよくわかりました。嫌な思いをさせてごめんなさいね」と謝りました。

 

息子はお姉ちゃんが大好きなので、彼女と一緒に同じクラスに行けるだけで楽しいので、彼はあまり気にもしていない様子でした。このようなあからさまな会話をしていたいのは今回が初めてのようですが、娘は以前からなんだか気に食わないと言っていたのがこれだったのか、とよくわかりました。子供は本当に大人の本当の姿をよく知っていますね。

 

息子もそれなりにアートクラスが好きなようなので、来春早々に二人で娘が通っていた本格的なアーティストから学べるアートクラスに1週間通って、私はGreat Lessonの絵を作成してこようと思います。来年こそGreat Lessonを子供たちにできるかも!?