【ラックコーポレーション正規品】 ●サロン  [1997] & [1999] | ワインと家庭菜園と・・・・?

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1911年、ウジェーヌ・エメ・サロンという一介のシャンパーニュ愛飲家が造り上げた唯一無二のシャンパーニュが「サロン」。複数のクリュやセパージュを組み合わせるアサンブラージュこそ王道のシャンパーニュにおいて、ル・メニル・シュール・オジェのシャルドネのみを用い、生粋のブラン・ド・ブランに仕立てられています。このシャンパーニュはパリきっての【社交場】として知られた「マキシム」で振る舞われ、当時の富裕層の心をたちまち掴んでしまいました。「サロン」は独特の哲学に基づき、ブドウの出来の良い年にだけ、造られています。だからこれまでの100年で、37回のみ販売されたのです。シャルドネの聖地、コート・ド・ブランの中でもグラン・クリュであるメニル・シュール・オジェの際立ったテロワールで育ったブドウのみを使ったこのシャンパーニュは、ミネラルを豊富に含み、比類なき複雑なフレーバーを与えられ、その熟成には最低10年をかけています。 「サロン」の特徴を最も的確に表す言葉は「1」。1つの村、1種のブドウ、1つの年。サロンは独り占めせずにはいられないシャンパーニュと言えます。


シャンパーニュの偉大な生産者の中では最も小規模なハウスのひとつで、年間生産量が4,000ケースをやっと超えるだけというサロンは、ル・メニル=シュル=オジェにあり、その歴史は1867年にユジーヌ=エメ・サロンが生まれたころから始まる。彼は教師として働き始めたが、その後毛皮商人として成功を収め、蓄財してル・メニルの畑を1ヘクタールだけ買った。1911年には彼自身としては初めてシャンパンーニュをつくり、3年後には後にサロンとして有名になるシャンパーニュ・ハウスを創立した。サロンのシャンパーニュは、いわゆる「狂騒の1920年代」に、伝統的なレストランであったマキシムのハウス・ワインとなったことで、早々に名声を確立した。常にシャルドネ100%でつくられるサロンは否定のしようもなく、また特定のヴィンテージにのみ、1種類だけシャンパーニュをつくるという事実が、ここをよりいっそう神秘的な存在にした。さらに、品質のレベルは非の打ちどころがなく、マロラクティック発酵を経てないために天然の酸が非常に強く、驚くほど長期熟成するようである。2002年にテイスティグした1964年はいまだに壮観であった。 ユジーヌ=エメ・サロンは1943年に亡くなった。1963年に彼の家族がついにここをベスラ・ド・ベルフォンに売ったが、1989年にはローラン=ペリエに売却された。長年にわたり、ワインはドゥミ・ミュイの木製の大樽で熟成していたが、その伝統にもついに終止符が打たれた。しかし、オークを使わなくなってもなお、サロンのナッツのようなアロマやほとんど木のような特徴がいまだに感じられるのは興味深いことである。平均樹齢はいまだに50年前後であり、ブドウを購入しているふたつの畑は、比較的冷涼な気候帯の中にある非常に特有の、温暖な微気候を持っている。サロンにおける私のお気に入りのヴィンテージは1990年だが、他にも偉大なものが多くあり、比較するのが不公平なほどである。サロンで生産されたヴィンテージは以下のとおりである。 1999年、1997年、1996年、1995年、1990年、1988年、1985年、1983年、1982年、1979年、1976年、1973年、1971年、1969年、1966年、1964年、1961年、1959年、1955年、1953年、1952年、1951年、1949年、1948年、1947年、1946年、1943年、1937年、1934年、1928年、1925年、1921年。

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今日ご紹介するワインは

1品種(シャルドネ)、
1産地(メニル・シュール・オジェ村)、
1収穫年(偉大な年のみ)に

こだわり続ける希少シャンパーニュ・・・

【ラックコーポレーション正規品】

●サロン 
  ブラン・ド・ブラン ブリュット[1999] 【ギフトBOX付】




●サロン 
  ブラン・ド・ブラン ブリュット[1997] 【木箱付】1.5L





正規品最安値でご紹介いたします。


このシャンパーニュは、
100年間でリリースがわずか37回!!

1911年、ウジェーヌ・エメ・サロンという一介の
シャンパーニュ愛好家が造り上げた唯一無二のシャンパーニュで
パリきっての社交場として知られた、 「マキシム」で振る舞われ、
当時の富裕層の心をたちまち掴んだシャンパーニュです。

コート・ド・ブランの中でもグラン・クリュである
メリル・シュール・オジェのシャルドネのみを使用し、
生粋のブラン・ド・ブランに仕立てられています。

サロンは長期熟成が可能な年のみ造られ、
その熟成には最低10年かけます。

そのため、20世紀の100年間の間に醸造された回数は、
何とたったの37回、
そのトリを務めるのが今回ご紹介のヴィンテージのひとつ、
1999年ヴィンテージです。

ドゥポン社長曰く、
「とてもエネルギッシュで力強いシャンパンにできあがりました。」

豊かさとまろやかさ、メニル・シュール・オジェのテロワールがもつ
ミネラル感や鮮烈さという2つのベクトルの間に生じた緊張感に
ささえられ、サロンの個性を見事なまでに表現しています。

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