入院2日目(2018年9月を振り返りながら更新中)


前日に撮ったMRIに麻痺の原因になりそうなものが写っていたらしく夜から移動は松葉杖ではなく車椅子という指示が出た。一夜明け、再度胸椎のMRIを造影剤ありで撮って詳しく調べるみたい。予定は12半時ごろなので昼食は戻ってきてから出してもらえるとの事。

そして検査に呼ばれる5分前に前触れもなく義母登場アセアセケーキやらカットフルーツやら色々と持ってきて勧めてくれるのは有難いんだけど…

絶食中だし!そして口合わないものがずらり。

今回のMRIは造影剤打ちながら1ミリ単位で切って細かく撮影する為、1時間位掛かるので途中で帰るだろうと思って戻ったらまだまだ居た。

その後冷めたお昼ご飯が運ばれてきて食べる気が失せたものの義母が「栄養つけないとダメよ」と繰り返すのでしょうがなく食べ、そこから更に「デザートプリンも買ったんだから食べなさい」と促され、胃が苦しいのに無理やり叩き込む。

そしてまた医師の指示でベット上安静に変更されたので尿道カテーテル入れましょうと看護師さんがやって来たのに義母動かない。滝汗

結局看護師さんにカーテンの外でお待ち下さいと言われ、本当にカーテンすれすれで待っていた

なんだかんだ滞在していた時間なんと5時間弱ガーンいや〜疲れた。