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未来予想図

近い未来を言い当てることができると、人間、幸せに生きられるのじゃないか?というコンセプトのもと、いろいろ明るい未来について書きまくっています。

言わずもがな、「石破」でしょう!!!

 

NHKが各党代表質問やっておりましたが、ほとんどは昨日の4時からのフジの会見をソワソワしながら待って居ったような感じ。

 

まあ、アテクシも面白半分で見ましたが、ついつい夜中の一時過ぎまで見てしまいましたよ。この時点でもやってましたが、いい加減眠かったので寝てしまいましたが、夜中の3時にトイレに行きがてら、チャンネルをフジに合わせたら、さすがに終わっておりました。

 

政治もメディアも「信頼を回復する」ことをテーゼにしておりますが、果たしてそれは可能なのか?

 

スポンサー全引きの状態をV字回復させようとするならば、当然スポンサーに戻ってもらうことですが、問題は選挙のどぶ板作戦は効かないということ。

 

今スポンサー各社が恐れているのは、マスではなく「ネット」

 

仮に最初にどこか一社が広告出稿した場合、ネット民は待ってました!とばかりに、その会社を一斉に叩くはずだ。これを一番恐れているから、迂闊にどぶ板あいさつ回りで、謝罪を受け入れるわけはない。

 

フジを存続させたまま、スポンサー戻すには、どうしたって、逃げたスポンサーを一気に戻す腕っぷしが必要で、これを実質的にやる力を持っているのは総務省しかないんじゃない?

 

ところがですよ、今の総務大臣村上誠一郎がそれをやっちまったら、今度は目が一斉に政治に戻っちまう。ある意味、石破のでっかいアキレス腱の村上への攻撃がネット民から始まったら、今度こそ石破は政治生命まで断たれてしまうリスクがある。

 

だ~か~ら、テレビでの村上の発言も、フジの単独努力を促す発言しかできん。奴もバカじゃない。ネットで叩かれることがどれほどのリスクを背負っているかは、先の選挙で分かっている。

 

まあ、フジはこのことを分かっているんだろうが、実際の会見は、港のバラエティー脳発言。

 

あの会見のツボは、テレビ局が関与していたのかどうか?という一点であって、A氏と言われる中島Pが関与してなかったなら、局としてはその証拠を押さえて、知らぬ存ぜぬで追及を交わせる「ハズ」だったわけで、企業論理で行けば、単に中嶋を人身御供にして、会社は一切関係ございません!と言い切ればよかった。社内風土なんて、テレ東を除けばどこも一緒ですよ。そんな記者の質問は、売れないフリーの記者だけで、同業他社は口が裂けてもできない質問だしね。TBSの安住だって、どこかでボロを出しそうだし。まあ、オールドメディアのオールド世代は、旧日本軍の規律にも似た忖度をいまだ持っておられる立派な方なのかもしれんが。まあ、辞任で退職金もらっとく方が会長、社長は得なんかもしれんが、もらえんのかね?

 

多分退職金もらえるから日枝に忖度したならわかるけど、もし日枝にとかげの尻尾扱いされているなら一蓮托生で良かったんじゃない?「ごめんなさ~い、局の職員も関与してましたぁ~!」と平謝りして、大リストラ敢行し、電波を返上して、アベマのようなネット放送局でも目指す方向のが良かったんじゃないのかね~?日枝もろとも大空中分解!という石破のようなヤケクソ会見すりゃ良かったんだよ。87の棺桶片足突っ込んだジジイに忖度する必要はない!と思えば簡単にできたんでないの?

 

ということで、新社長の落ち着いた顔は、実はもう信頼回復はできないことを諦めている顔にしか見えなかったけどね。

 

すでに「オールド」として降格させられている大手メディアの一角が矢面にたっておるなかで、「あたしゃ、関係ないわよ!」とも言わんばかりの他局でありますが、ネットではフジの処分は終わったとばかりに、今度は5,6,4の順に火をつけたがっておる某NHK党もいて、スポンサー各社も、今後の広告戦略には相当の方向転換を余儀なくされるかもよ!

 

アテクシ的には、民法一局が無くなろうと、どうでもいいとは思っておりますが、かつてバブル崩壊とともに業界が消えた経験を持つ身であるので、果たしてこの騒ぎが他局まで飛び火して、業界が消滅するのかどうか?

 

まあ、それは偏に放送業界の存在意義があるのかどうか、それを国民がどう思っているかにかかってはいると思いますが、どうなんすかね?

 

アテクシとしては、放送業界よりもまず自民党を解体することのほうが優先課題ですが、願わくば村上がちょんぼして、石破のケツに火をつけてくれることを願うものであります。

 

 

合掌