8位 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
有名作品:『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』でアカデミー賞監督賞&脚本賞&作品賞を受賞したイニャリトゥ監督。そんな彼の最新作『The Revenant』の海外版予告編が最近公開されました。レオナルド・ディカプリオを主人公に迎えた本作ですが、その予告編は現代の傑作と言える出来栄えで、2015年のベストフィルムと呼ぶにふさわしい作品に仕上がったようです。イニャリトゥ監督はこれまでに『アモーレス・ペロス』『21グラム』『バベル』などのセンセーショナルな作品を手掛けており、観終わった後には少しどんよりした気分になるのも特徴です。そんなイニャリトゥ監督は常に芸術性の高い知的な作品を製作しようとしています。イニャリトゥ・ワールドはこれからもっと劇場で見れることでしょう!
【編者コメント】
以上がネットの記事、「海外サイトが選ぶ、最高の監督25人!あなたのお気に入り監督は何位?」からの転記である。
イニャリトゥの作品は、デビュー以来、複数のストーリーが重層的に絡み合う大作が続いていた。
それが、10年の『ビューティフル』から、シンプルながら奥深い作風となり、
14年の『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』で数々の映画賞に輝き、15年の『レヴェナント: 蘇えりし者』では、アメリカ監督組合賞を連続受賞するなど、押しも押されぬ名監督となっている。
彼の作品は、徹底して人間の深層に迫るものであり、コマーシャリズムに無縁ながら、ダイナミズムや娯楽性をも備えている。今後も、目が離せない映画人の一人であることは間違いない。
