今朝の朝日新聞にも載ってたけど、企業の経営陣の年収が多いやら少ないやらって話題でホリエモンが『何が問題?』みたいなことを言っとりました。
僕も基本的には、ホリエモンの考え方に賛成で(言い方に、ちと棘があるけど)係長・課長・部長の延長線上に社長がいて給料もその線上にあるってのは違うと思う。
以前、経団連の偉いさんが『社長と副社長の差は、副社長と運転手の差より大きい』ってやや突っ込まれそうな発言があったけど、一応社長の僕としては非常に納得できる発言なんです。
≪名選手、必ずしも名監督ならず≫とも言いますが、≪優秀なセールス、必ずしも優秀なマネージャーならず≫でもある訳です。それは、たぶん一般のサラリーマンの人たちも実感できるんじゃないかな。現場回ったら仕事できる人やのに・・・人望ないねんなーって人いるでしょ。
最終的に経営全般にレスポンシビリティを持ってるのは社長というか代表取締役なんで、従業員や平取とは全く質の違う能力を要求されているのです。逆に言えば、セールスとして、もしくはどこでもいいけどメンバーとして優秀じゃなくても経営者としての能力はあるって場合もある訳やね。(経営者的に優れている人はなんでもそこそここなすだろうけど)
ソニーの会長やらゴーンさんとか10億以上貰ってる人もいたけど、それこそそれだけ利益が出てて優秀なら別にいいやんかって話です。ホリエモンじゃないけど、何が問題?赤字だしてたり、公的資金が入ってたり、経常利益の額と照らして異常に貰ってるんなら問題あるけど、とれるだけの利益出してるんならいいでしょ。亀井なんつーのは、露悪的でホントにポピュリズムの権化やヮ。ローマ時代の『パンとサーカス』と同じレベルで有権者を侮辱してる。
結局のところ、1億でも10億でも貰える状態に会社の利益を確保できるだけの能力があれば、それだけ貰って下さいよという事です。僕はそんな能力ないから、そんなに貰えないけど。
キツイ言い方かもしれないけど、それに文句あるなら辞めて自分でやりゃいい。今、自分が貰ってる給料より稼げる自信があったらやるべきやし、ないなら誰かの下で働き続けるしかないね。また、間違いなくその方が楽だし。
他人の給料見てぐちぐち言ってるのはみっともないよ。