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カーヴ・ドランジュ たかお社長のブログ

ワインショップを経営する日々のよしなし事、酒を飲みながら思うこと、だらだらと書き連ねております。


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どんぺりです。


色違うやんけ!

そなんです。これはドンペリニヨンがアンディ・ウォーホルをトリビュートして造った限定品なんです。

アンディ・ウォーホルの作品で使われそうーな色のラベルを造ってみたんですって。

ま、中味は普通のドンペリとほぼ同じ。ヴィンテージが違うんだけど、現行品は2000年でこれは2002年。


もうちょっとなんかウォーホルらしいようなデザインにしてもよかったのにね。色違いだけじゃなくて。


飾って置いといたら、これええやん、全部くれーなんつぅ景気のいいオッサンが…おれへんわな、イマドキ。


高級クラブ向け、ホストクラブ向け、そんな感じかな。

ばら売りもしておりまするが、できれば6本セットで並べてもらった方がいいね。


ドンペリって業界的にはなんだか良いイメージがないんだけど、(成金っぽいとか、高いだけで美味くないとか…)でも以前、ミレジム1990だったかのマグナムを飲んだんだけど、もー抜群に美味い!やればできるやんか!

ものすごいマロン系の香りが溢れ出てきて、こんな美味かったんやーと暫し放心状態になりましたよ。


良いヴィンテージで、特にマグナムだからコンディションが最高やったんでしょう。

先入観なしに飲んでみてください。いいヴィンテージのマグナムね。すごいっす。


やっぱりワイン系はデカイ瓶で飲むべきやね。コンディションが段違いに良い。

それだけの人が集まればそうするべきやし、そこそこ忙しいワインバーだったらグラスで出してあげてもお客さんには喜んでもらえると思うな。

店によってはマグナム以上でないと置かないっていうような尖がったワインバーもあるくらいだし。

そこまでしなくてもいいけど、1種類くらいたまに出してあげたら・・・広まっていけへんかな?このスタイル。いいと思うんやけど。



きゃー、すてきー!


女子高生みたいな反応をしてしまいそうなくらい好きなモルト…。

それはローズバンクなのです。恋しています。



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これは、つい最近出たロンバード(な、なつかしい!久しぶりに聞いた!)というボトラーのローズバンクです。

1989年蒸留の21年物。


昔はそんなに気にもしてなかった蒸留所だったのに、オフィシャルの12年もの、白地に赤く日の丸染めて…ではなくROSEBANKって書いてあるやつを飲んで以来、恋の病に罹っています。

まず、名前からしてかわいい!バラの谷ですよ、みなさん。

そして、味わいもかわいい!小さな白い花のような、アカシアの蜂蜜のような、5月の風薫る草原の様な素敵な香りと味わい。


このローズバンクは、マイベスト…とまでは言えませんが、なかなか良くできてます。

加水すると魅力的なレモンの様な香り。良い良い良い良い。あぁ、かわゆい。


ついさっきまで、MHD主催のアードベッグのセミナーに行ってて、荒々しいパワフルなモルトを飲んでたばかりだったから余計にかわゆく感じる。抱きしめてあげたいわ。


でもロンバードってなかなかに良い物出してくるね。

昔のボテッとした瓶のもかなり良かったしね。


まだ案内文書作ってなかったから案内してませんが、また近いうちに。


特に政治家なんかを評価する時に、首尾一貫しているとか信念の人なはんて言うと誉め言葉なんだろうけど、KANちゃんもなんだか右往左往しててなんか可哀相なくらい目が泳いでるなはんてちょっと批判めいたことも言っちゃったりして、でも何といってもワタクシ自身首尾一貫してない、もしくは人の意見に影響されやすい事にかけては人後に落ちないのであーる。


ちなみに下の写真だがワタクシの足であーる。

そんな汚らしいもんブログに載せんな!という至極真っ当な意見は受け付けない。


あんなに馬鹿にしてたのに…。

そんなオッサン臭いもん履けるか!とか言ってたのに。

5本指を1本づつ包むタイプのこの靴下!とってもラヴリー!


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今や、靴下は全部これに変えようかと考えてるほど気にいってる。


なんたる優柔不断!なんたるぶれよう!

信念なんてものはないのか!


いいのだ。朝令暮改を恐れるな。白木家家訓だ。おじいちゃんの遺言だ。うそです。


しかし気持ちいいのだなぁ、これが。

履く時の面倒くさささえ乗り切れば、今までみたいな指5本とも一緒くたというのが不潔極まりない非文明的な履物に思えてくる。

5本とも一緒くたに包むだけなんて…。嫌ねぇ、不潔だわ。臭そうだわ。水虫になりそうだわ。


それに、1本1本丁寧に包まれた自分の足指は何だか上品で愛らしく、リボンでも巻いてあげようかと思うほどだ。小指が少し“くりん”って内側に巻くようになってるのも愛おしい。おぉ我が指よ!あなたは何故に我が指なの?


ただ他人が履いてるのを見ると相変わらず、あんたもしや水虫?とか疑惑の目を向けてしまうしオッサン臭そうなイメージで見てしまうのだが、我が足は別なのだ。

これでいいのだ。41歳の秋だから。