ワインの仕入れ先の管理状態 | カーヴ・ドランジュ たかお社長のブログ

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ワインショップを経営する日々のよしなし事、酒を飲みながら思うこと、だらだらと書き連ねております。

ウチでは、夏の暑い時期晴れにはワインの仕入れは控えます。

特にアメリカからのものは、全くないと言っていいくらいです。

それはなぜでしょう?


意外と知られていないことですが、アメリカではワインの配送の際の定温配送のシステムが整ってないのです。

例えば、真夏にオーパスワンとかをNETで発注してみてください。

なんと、この炎天下、そのまま来ます。


マジかよっ!


とりあえず叫んでみたい衝動に駆られます。

こんな状態では怖くて発注できません。


最近でこそ、海運大手のヒレブラントなんかがアメリカに進出してきたので、ちょっとはマシになってきてますが、それでも一般向けは未だそのまま来ることでしょう。


ワイナリーから出荷されてから弊社に届くまで、何社かを経由する場合は取引しないことにしています。

どんな状態で管理してるかわかったもんじゃないんでね。

基本は産地から直接来た物のみ。産地じゃなくてもイギリスのBBRみたいな信頼できる業者の物は買います。それ以外は多少安くてもお断りです。信用問題になるから。


ワインほど管理状態の差が出るお酒もないでしょう。

ワインは管理のしっかりしてる信頼できる業者から買わないといけません。


なんでしたら良いワインショップを紹介しましょうか?

カーヴ・ドランジュ”っていうんですけど・・・グー


そこの社長はイケメンらしいですよパンチ!


冗談さておき、一度うちのセラーを見に来てもらったら、こだわりの程を理解いただけるかと思います。

一度来てみてくださいませ。