国産ワイン試飲会 | カーヴ・ドランジュ たかお社長のブログ

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ワインショップを経営する日々のよしなし事、酒を飲みながら思うこと、だらだらと書き連ねております。

アナログな人間なもんで、『ピグって何ピグ?』と思って作ってみたら、思いのほかカッコよく爽やか系な美男子に仕上がってしまい、『そんなに自分の事良いように言いたいんかい!』と怒られるのを覚悟の上でそのままにしておりますので見てみてくださいまし。


で、昨日は、北新地店で国産ワインの試飲会ワインをしておりました。


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全部で12アイテム。

全体的に、やはり国産ワインのレベルというのは日進月歩上がり続けてるのは疑いないところです。

昔飲んだような、マスカットベリーAで造ったひたすら甘ったるいワインから考えると隔世の感があります。


今回出てた中では、白ではグレイスワインの『甲州シュールリー』、赤ではアルプスの『ミュゼ・ド・ヴァン 松本平ブラッククィーン』が頭一つ抜けてたかなと思います。ぶどう


ミュゼ・ド・ヴァンの方は長野県の原産地呼称制度に認定されています。

この制度は前長野県知事田中康夫さんの時に始まったものですが、いいことしてましたね。

だいたい日本の表記はいい加減なものが多くて、もしくはあえてわかりにくくしたものが多くていけません。日本酒なんかは特にそうですね。全くお客さんの方を向いてないダウン


それはともかく、ブラッククィーンでこんなに濃厚で深みあるワインができるとは知らなかった。しかも安い!メルローに匹敵するんじゃなかろうか。

マスカットベリーAもうまく造ればガメイみたいにはできる。ピノノワールとまでは、よう言いませんが。

カベルネなどの補完品種としては十分に機能するでしょう。


価格がちょっと極端で、スタンダードクラスの次はもうグラスでは使えない価格帯になっているのは問題かなと思いますが、まぁ国産ワインの未来は明るいと言っていいでしょう。

個人的には、河内ワインにもうちょっと頑張って欲しいね。地元やし。




そいでさ、話は戻りますが、・・・・・・ピグって何?ショック!

チャットとかって書いてあるんやけど、それはどうする訳?

知ってる人、教えてくださーい。