読書ノート | カーヴ・ドランジュ たかお社長のブログ

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ワインショップを経営する日々のよしなし事、酒を飲みながら思うこと、だらだらと書き連ねております。

僕は結構本好きです。


先月に読んだ本だけで6冊。


何でそんな時間があんねん?とか聞かれますが、TVはあまり見ないし、大概酔っ払って帰っても一応本を読む体勢にしてから布団に入るのが習慣になってるんです。土曜日の夜なんかは夜中まで4~5時間読み続けてたり。


では、僕が今まで読んだ本の中でおススメをご紹介しましょ。


『レストランの誕生』 レベッカ・L・スパング

そもそもレストランっていう業態はどのようにして始まったのか?歴史的な背景から、当初の使われ方、成長して一般化していく過程を丹念に追った力作!

結構分厚い本ですけど業界的に夢中で読みました。かなりおもしろい本です。


『銃・病原菌・鉄』 ジャレド・ダイアモンド

これは確かピュリッツァー賞とかも取ってたと思います。文化人類学の本ですね。そもそも人類はアフリカでスタートし、現在のイスラエルやレバノンなどの地域から分派していったであろうと考えられていますが、各地域によって差ができてきたのは何故か?という研究をした本です。結論はタイトルにあるんですが、これがまたメチャクチャ面白い。上下巻一気に読みました。


『ビジョナリー・カンパニー』 ジェームス・C・コリンズ ジェリー・I・ポラス

これはもう経営者必読の本です。いい本過ぎて、夜中に読むと脳がショートして眠れなくなります。

僕はこの本を読んでる時、不眠症かと思うくらい寝付けませんでした。


『ファウスト』 ゲーテ (僕が読んだのは相良訳ですね。今はもっと読みやすい訳が出てると思います)

歴史上最高の作品だと信じてます。現在のヨーロッパ文明の原点ここにあり。オペラやミュージカルで使われている手法の原型がみられるし、キリスト教的世界観を体感できます。


ファウストを除いて10年くらいの間に出版された本でしょうか。

ここ数年に読んだ本の方が印象に残ってるんで。


ここには挙げてませんが、日本の作家では三島の初期作品、村上春樹の短編なんかはお気に入り。特に村上春樹はほぼすべて読んでます本


ただ、どっちかっていうと研究書っぽいのが好きなので、大学の教授が書いたような『単細胞生物の研究』とか、『風姿花伝をあらゆる角度から研究した本』とかって感じのものが大好きです。


単細胞生物の本を読んだ後に長居の自然史博物館に行ったら、恐竜の骨とかマンモスとかそっちのけで線虫の標本とかに興奮してしまうんです目


まぁ、好みは人それぞれ、周りは「気持ち悪っ」とか思ってるかもしれませんが、知ったこっちゃねーよメラメラ

あばよドンッ


(なんで、そんな終わり方やねん・・・。)