熊本日記⑤笑顔を運ぶ大切な人
サンドアーティストCaveです
さてさて
なかなかブログ更新が進まず…
もう、何ヶ月がたったのでしょうか
それでも、書き留めたい旅の記録が沢山あります。
最後は、是非この人を紹介したい！
感謝を込めて綴ります
さぁ行ってみましょう〜
(熊本のもっちゃんミカちゃんに挟まるケイブちゃん)
笑顔
笑顔
笑顔
笑顔笑顔でいっぱい
2日間ずっと
プライベートで付き添ってくれた
村上美香ちゃん
小さな世界の片隅で
皆さんに支えられながら活動していた私の
揺るぎない思いと、
沢山の応援があった事の証しに
最後まで立ち会ってくれました
そして、
大輪の花(笑顔)を咲かせてくれたのです
それは、とっても特別で、
魔法のような時間でした。
本当にありがとう
↑美香ちゃんが連れてってくれた南阿蘇マルデンさん。
美味し過ぎて泣いててしまった。
マルデンさんもまた、お店が全壊して…
何年もキッチンカーで活動され
やっと、再建した被災者のお一人。というのを
帰り際に知りました…
南阿蘇、高森で出会えた皆様も含め、
私のこの思いを一生懸命受け止めてくれた事。
沢山愛してくれた事
今、感谢の気持ちでいっぱいです
(支援活動のきっかけになった、田舎ごはんきしゃぽっぽ、渡邊さん)
(列車の届かない駅となった長陽駅で、明るくパワフルに乗り越えてきた久永屋さんオーナーさん)
(高森で迎えてくれた皆さん)
(当初から活動を支えてくださったTAKAraMORIのみんなとむっちゃん)
(応援の応援団、ゆみちゃんと、活動を取り上げてくださったRKK福居万里子アナ)
(南阿蘇鉄道の皆さん&高森駅デザイナームーブさん、希望の花作曲家、辻伶君)
こうしてブログやインスタを見てくれている
そこのあなたにも、
沢山のありがとうを伝えたい
日にちが経つにつれ
熊本シックになり始めた私ですが…
また再び訪れたい。
そして
この活動を通じて出会えた多くの方に
心からの感謝を込めて
ありがとうを伝えたい
そう思う日々。
それは、かけがえのない出会いと
大切な時間なのでした。
