本日はマリーの誕生日。
15歳を迎えることなく旅立ってしまいましたが、14歳4ヶ月を生き抜いてくれた
ことに感謝してマリーを偲んでみます。
15歳を迎えることなく旅立ってしまいましたが、14歳4ヶ月を生き抜いてくれた
ことに感謝してマリーを偲んでみます。
マリーと出会ったのは2002年の8月31日。
ペットショップの特売会場で、段ボール箱の中にチョコンと座っていました。
ペットショップの特売会場で、段ボール箱の中にチョコンと座っていました。
それまであちこちのペットショップで雌のキャバリアを探していたのですが
なかなか見つからず、期待しないで入ったペットショップにマリーがいました。
即決で連れ帰りました。
なかなか見つからず、期待しないで入ったペットショップにマリーがいました。
即決で連れ帰りました。
おそらく1日か2日前に母親から引き離されてからずっと段ボール箱の中で心細く
過ごしていたことでしょう。
過ごしていたことでしょう。
家に着いて狭いダンボール箱から出たマリー。
生後45日、新しい世界が広がって見えたことと思います。
箱から出て自由になったマリーはしばらく戸惑っているようでしたが、
布切れに興味を示すと遊びだしました。
布切れに興味を示すと遊びだしました。
ひとしきり遊ぶと一休み。
そしてスヤスヤと寝入るのでした。
翌日にはすっかり我が家の一員となりました。
耳も足も尻尾もこんなんだったんだなぁ。
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suzumehimeさんから頂いたマリーの羊毛フェルト作品で集合写真!!
マリーも好きだったスイカを買いました(小ぶりのものしかなくてゴメンね)。
ケーキはいつものように作ったよ。
13歳半を過ぎたララ、マリーがいなくなって毎日寂しげですが
まだまだ元気にしています。
suzumehimeさんの作品には心が癒やされます。
この角度から見るとマリーそっくりです。
こうして集合写真が撮れることに感謝!!
あらためてお礼申し上げます。