マリーをモデルにして羊毛フェルト作品を作ってみたとsuzumehimeさんから
連絡を頂きました。
連絡を頂きました。
suzumehimeさんの手元に置くよりマリララ家に置いたほうが作品も喜ぶのでは
という申し入れを受け、ありがたく頂戴することに致しました。
という申し入れを受け、ありがたく頂戴することに致しました。
そして届いたのがこの作品です。
箱を開けてひと目見た時に、とうちゃんもかあちゃんも「あっ、マリー」と絶句。
マリーの可愛さが余すところなく再現されていて、かあちゃんは泣いてしまいました。
この作品の元になったのは去年のマリーの誕生日のこの写真です。
(写真に入れた日付は2016.7.16がが正解です)
(写真に入れた日付は2016.7.16がが正解です)
柔らかなフェルトで立体的に表現された作品は、まるで生きているかのような
温もりを感じさせます。
写真とは別の表現力にただただ感心させられました。
マリーの遺影に飾っている庭の花と並べてみると更に映えます。
そこにララも合流。
マリララの集合写真が再現できるとは思ってもみませんでした。
そして、よく過ごした縁台に移動。
ついこの前、板を張り替えました。
板と板の間隔を狭め足が落ち込まないようにしました。
もう少し早く替えてやればなあと悔やんでいたところでした。
これでマリーも喜んでくれるかな。
これでマリーも喜んでくれるかな。
マリララの大好きな長座布団を敷きました。
ララも懐かしかったのでしょう。
マリララの内緒話も復活!!
マリララの内緒話も復活!!
これは去年のマリララ。
もう並ぶ姿は見れないと思っていました。
suzumehimeさんのおかげで見ることができました。
マリーの小さな骨壷、遺髪は、それを見るにつけどうしても悲しみが
呼び起こされます。
でも、suzumehimeさんの心のこもった作品は、マリーと過ごした
楽しい思い出がよみがえります。
マリーが生きた証としてこれ以上の記念の品はありません。
楽しい思い出がよみがえります。
マリーが生きた証としてこれ以上の記念の品はありません。
suzumehimeさん、素晴らしい作品を送って頂きほんとうに有難うございます。
いつまでも大切にします。
いつまでも大切にします。