ようやく残暑も終わりに近づいてきたマリララ地方です。
朝夕は涼しくなり日中の日射しも柔らかくなり吹き渡る風は爽やかに感じます。
朝夕は涼しくなり日中の日射しも柔らかくなり吹き渡る風は爽やかに感じます。
夏の名残と秋の訪れを感じさせる今日この頃、気になるのは例のスイカ。
直径10センチと9センチになっています。


しかし、これ以上成長するものかどうか?
かあちゃん、もう大きくならないだろうとちょん切りました。

そして期待の眼差しのマリララ。



お待ちどうさま。

直径10センチはまだ未熟で味はキュウリそのもので食べられず。
直径9センチのほうはなんとか食べられる甘さでした。

2ヶ月ほど育てたスイカはマリララの腹に収まりました。

いつもながら待っているララの顔は真剣そのもの。

マリーの誕生日に買ったスイカはその後2ヶ月楽しませてくれました。
来年も食べたスイカの種を育ててみましょう。
直径10センチと9センチになっています。


しかし、これ以上成長するものかどうか?
かあちゃん、もう大きくならないだろうとちょん切りました。

そして期待の眼差しのマリララ。



お待ちどうさま。

直径10センチはまだ未熟で味はキュウリそのもので食べられず。
直径9センチのほうはなんとか食べられる甘さでした。

2ヶ月ほど育てたスイカはマリララの腹に収まりました。

いつもながら待っているララの顔は真剣そのもの。

マリーの誕生日に買ったスイカはその後2ヶ月楽しませてくれました。
来年も食べたスイカの種を育ててみましょう。
こうして我が家から夏の風物が1つ去った現在、最後に頑張っているのはゴーヤのカーテン。

まだまだ実は成り続けています。

夏から秋へ、秋の訪れを感じさせる花はコスモスでしょうか。



これは我が家の横の空き地で毎年咲くコスモスです。
マリララ登場、でも花よりおやつが良いようで ・・・


本日、とうちゃんが感じた秋は ・・・
午前6時40分の利根川、新上武大橋付近。
朝日は雲に遮られて朝霧でひんやりしています。

しかし、反対側を見渡せば秋の青空が広がります。

田んぼに目をやれば実りの秋を実感。

利根川の堤防は緑一色、その中にポツンと赤い固まりを発見。

季節の歯車はきちんと回っていますね。


我が家の白彼岸花はまだつぼみです。

白ゴーヤの実と並んでいるのが季節のバトンタッチをしているようで笑ってしまいました。

まだまだ実は成り続けています。

夏から秋へ、秋の訪れを感じさせる花はコスモスでしょうか。



これは我が家の横の空き地で毎年咲くコスモスです。
マリララ登場、でも花よりおやつが良いようで ・・・


本日、とうちゃんが感じた秋は ・・・
午前6時40分の利根川、新上武大橋付近。
朝日は雲に遮られて朝霧でひんやりしています。

しかし、反対側を見渡せば秋の青空が広がります。

田んぼに目をやれば実りの秋を実感。

利根川の堤防は緑一色、その中にポツンと赤い固まりを発見。

季節の歯車はきちんと回っていますね。


我が家の白彼岸花はまだつぼみです。

白ゴーヤの実と並んでいるのが季節のバトンタッチをしているようで笑ってしまいました。