一周忌 *その如月の〜 | *ニキータの日日是好日*ゆるゆる終活にフェードイン

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子育ても一段落。忘れ去られて行くアラカン婆の何気ない日々の備忘録(ほぼ自分のための記録です)*最近は飼い始めた猫日記&御朱印詣多し!


昨年の二月に他界した実母

早いもので
あれからもう一年

日常の何気ない
本当に些細な
ふとした場面で

母を思い出すことが多かった
この一年

故人を思い出しては
後悔したり
またそれを納得してみたり…

答えのない
複雑な思いを繰り返しながら
やがて歳月を重ねて

残されたこちら側の人間は
行き場のない哀しみを
乗り越えていくものなのでしょうね

樹木葬のため命日の2月は
母のお墓は雪の中

なので一周忌は
雪溶け後の季節の良い時期に
とりおこなうこととなりました

昨年の初盆には、なんとか
家族で参列できたのでね





二月の命日には


母の好きなお花と花束

お菓子をお供えしてお焼香


静かに手を合わせることにお願い






「願わくは花の下にて春死なん

その如月の望月のころ」


と、詠んだのは西行法師さん


お釈迦様が逝去された

満開の桜の頃、三月下旬を

ご自身も願っていたようですが…


(実際に三月下旬に旅立たれたらしい)


寒い季節が嫌いだった母




白い雪景色より

外はピンクの桜吹雪桜桜


本当は母も

桜の頃が良かったのかなぁ

寒がりだったからね


齢50を超えてから

あと何回、桜を観れるのかな?と

私もボンヤリと思うように…



それにしても

暖かい春が待ち遠しいなぁ



        桜桜桜桜