2001年生まれがみても古くない映画 | *ニキータの日日是好日*ゆるゆる終活にフェードイン

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子育ても一段落。忘れ去られて行くアラカン婆の何気ない日々の備忘録(ほぼ自分のための記録です)*最近は飼い始めた猫日記&御朱印詣多し!

4月〜5月の最近みた映画の覚え書き


WOWOWでやってた
岩井俊二監督作品シリーズ
見逃していた
最新作『リップヴァンウィンクルの花嫁』
『花とアリス』もみたけど

三作みた中では
『リリィ・シュシュのすべて』が
一番よかったなー


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決して明るい気持ちのよい映画じゃ
ないけど、

地方都市の中学生
その偏狭で支配された日常
でも主人公にとってはそれが
世界の全て
って、感覚が
よく伝わってくる作品だった

主演の市原隼人くん

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まだ初々しいよねー顔も演技も

他には蒼井優ちゃんやらも

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たくさんまだ無名だった頃の若い俳優さんが
総出演してるけど、

一番吃驚したのはこの人かなー

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チョイ役、憧れ先輩役の
高橋一生くん
若〜い!

この作品が制作された頃より
世はますますもって、SNS時代

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ネット、掲示板に棲息する
リアルな声たちは
ときに狂気にも救いにもなる

もう15年以上も前の映画
2001年度の作品なのに

携帯やCDプレイヤーや
ルーズソックスやらの
小道具以外には

古さは微塵も感じられない

多分、今、2001年生まれの子がみても

普遍的な十代の痛みを
十分に感じとることができる
そんな作品だと思う

最後に『リリィ・シュシュのすべて』
って、タイトルなんですが、
リリィは作品中の
若者から絶大カリスマ的に支持されてる
アーティストの名前なんだけど

すべて、ってしたのは、やっぱ
『若者のすべて』
巨匠ルキノ ・ヴィスコンティ監督からのパクリ
いや、影響なのかなーと、ちと、いらんこと
思った次第でしたー
ちがうかなあせる