今の話。
いつもは以前の旅の話をアップしていますが、時々今の馬出来事を日記がてら書いています。
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うえーん、煙突が詰まっちゃった。
煙突が詰まると、火が消える。煙が逆流する。部屋中に煙が充満。夜なので、明日明るくなってから掃除するしかない。
まだ2月下旬の寒い時期。うえーん。
部屋の中の煙突。
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長い煙突を分解して、なんとか掃除。自分で着けた煙突。針金でつったり、固定したり、図画工作レベル。外すのが大変なのだ。
煙が出たときは感動。やれやれ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180307/07/cavalo/91/07/j/o0480064014144653231.jpg?caw=800)
火が見える安心感。
かつて、ナチスドイツは「煙突掃除法」というのを制定し、煙突掃除人は生粋のドイツ人に限るとした。煙突掃除人は、各家の中の監視を兼ねていた。日本なら壁に耳あり障子に目あり。が、ドイツだと煙突だったのか。
母の家へ。車で一時間。お雛様を飾ってあった。お内裏様とお雛様だけ。三人官女さんたちと五人囃子さんたちは、久しくお見かけしてない。母一人で出すのも大変。孫でもいればねぇ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180307/07/cavalo/0b/a1/j/o0480064014144653239.jpg?caw=800)