翌12日は会津若松のホテルを8時に出発。
キハ47・キハ48国鉄急行色9307D「急行おおかわ号」
を再び撮影に「会津鉄道」を目指します。
昨日はたくさんの人が集合し、いい場所が取れないという事で諦めた、
「第三大川橋梁」
を目指します。国道側からその様子が見えますが、昨日よりはだいぶ少ないようで三脚は殆ど立っていません。現地に着くと駐車スペースも空いていて難なく駐車可能。撮影地ではベストポジションから立っている三脚は10本もなく、その脇に三脚を設置出来ます。
周りの方たちとお話ししたり、練習電を撮影したりしながら待ちます。薄雲が全体に広がりましたが、かえって私たちが立っている橋の影も薄くなって良い感じになりました。
最終的には50人程は集まったかもしれませんが、撮影地は橋の上なのでみなさん和気あいあいと撮影します。
1、キハ47+キハ48国鉄急行色 9307D「急行おおかわ号」 芦ノ牧温泉南~湯野上温泉。
上路式ワーレントラス部分の上で少し停車して周りの景色を眺めます。
車内では「橋の上に多くの人が集まっている」って話になっているんでしょうね![]()
2、別カメラは広角縦アングルで、川を多く取り込みました。
川の左側にコンクリート壁が見えます。
コンクリートの壁。ネットで検索をすると、
ここには発電用取水施設の小さな堰堤がありました。それが大川ダムの建設で機能を果たせなくなり、撤去され遺構だけが残ったそうです。
KNさんのライブラリーに、1974年に撮った「第三大川橋梁」の写真があり、堰堤も写っていますので紹介いたします。
※C11牽引、1391レ 桑原~湯野上 1974(昭和49)年10月19日。
国道側から後追いで撮ったもの。良い煙を残して4両の貨物列車が第三橋梁を渡ります。
ワーレントラスの向こう側にコンクリートの堰堤が写っています。
※動画です。鉄橋上で停車中にタイトルを入れています。
この後、「急行おおかわ号」は湯野上温泉駅で24分停車がありますので、湯野上温泉駅の少し先まで行けば撮れそう。多くの人が集まっていますが、撮れれば!って考え次に向かいました。
その様子を次回に。


