昨日の車両の一部を見せた「私はだ~~れ?」
「櫻桜鉄鐡さん」「yoseaさん」「giuliette5557さん」回答いただきましてありがとうございます。「D51338さん」はSLだったらバッチリだったかもしれませんね。
でもSLの私の知識ではどこをどのように撮ればいいか難しい。扇形庫で挑戦しましたが、面白い写真にはなりませんでした
「櫻桜鉄鐡さん」完璧です。7番もきちんと答えていただきました。
「yoseaさん」7番も間違いではありませんが、正確には「20系または151系」です。
「giuliette5557さん」1番がちょっと違います。「200系」は東北・上越新幹線用なので京都鉄博にはありません。⑥は正解でも良いのですが横軽対策が施してあります。⑦「161系」は上越線用に改造されたものです。
京都鉄博に行かれた方には簡単だったかもしれません。それでも7番はちょっと悩むかも。
それでは、回答編です。
1、風船が割れそうなくらいに膨らんで。


「100系122形5003号機 新幹線電車」でした。

真正面から見るとイメージが変わる典型です。
2、幾何学的なロボット!「ガンダム?」

これの一部です。(反対側のさくらのHMが取り付けてある方です)

「EF66形35号機 直流電気機関車」でした。

この特徴ある顔は忘れられない。皆さん正解されました。
3、発動機?はたまた除雪用の機械?

これの一部です。

「DD54形33号機 ディーゼル機関車」です。

これも特徴的な顔ですね。凸型多いディーゼル機関車群の中で異彩を放っています。不調ディーゼル機関車の代表格のような存在でしたが、特急「出雲」も牽引した機関車です。この33号機が唯一残ったDD54です。
4、輝くハゲ頭に止まった蚊?

これの一部です。

「キハ81形3号機 特急用気動車」でした。

通称「ブルドック」、特急「はつかり」で生まれた特急用気動車の老舗です。この特徴ある顔が後のキハ82系に引き継がれることはなく、唯一の存在となりました。
5、ネクタイを吊るす器具?

これの一部です。

「クハネ581形35号機 座席寝台両用特急用交直流電車」でした。

脇から見るとわかるのですが、運転席後ろに「機器室」がありますのでクハネ581です。タイフォンカバーがある583系が登場してから増備されたタイプですので583系が正解ですが、581系でも正解です。
6、赤い流れは動脈!

これの一部です。

「クハ489形1号機 特急用交直流電車」でした。

485系とも言えますが、この車両は485系に「横軽対策」を施した「489系」です。485系と外観上の違いはありません。この写真ではわかりませんが、機番の前に付いた赤丸がそれを表しています。
7、ハゲ頭にチョコンと乗った帽子?

これの一部です。

「クハ151形(クハ20形)特急用直流電車(モックアップ)」でした。

モックアップなので「京都鉄博」のホームページにも載っていません。181系とも言えますが、正確には「こだま」なので20系または151系です。
ただ細かく言えば、赤一色の連結器カバーは向日町時代のカラーなので本来の「こだま」時代とは違います。「こだま」時代は上下で赤とシルバーとの塗分けがありました。
181系は東海道新幹線開通後の出力増強改造形なので「こだま」での運用はありませんでした。しかし151系は上越形の161系や181系に改造された形なので「giuliette5557さん」も「yoseaさん」も間違いではありません。
8、オオサンショウウオ!


これの一部です。

「500系521形1号機 新幹線電車」でした。

上の写真は立って撮りましたが、その上の写真は床に腰を下ろして撮ったものです。新幹線車両は撮る位置によって表情がまるっきり違うのが楽しいです。
営業車両では絶対撮れないアングルですね
9、大和撫子の笑顔?

これの一部です。

「EF58形150号機 直流電気機関車」でした。

笑顔のような顔のEF58です。これも特徴的な顔ですね。EF58も172両が製造されたので、いろいろな表情がありますが、この形で基本的な部分では同じです。
10、君は「オバQ」ですか?

これの一部です。

「0系22形1号機 新幹線電車」でした。

新幹線といえばこの「0系」ですね。
真正面も近づいて撮るととても愛らしい顔になります。これも営業中には撮れない表情ですね。
以上回答編でした。回答された方々には心より御礼申し上げます。
電車・気動車や機関車もさまざまな表情があって楽しいです。
特に新幹線車両の真正面から見る姿は、横から見るのとまったく違う表情を見せてくれます。
営業中には撮れないアングルもあり、博物館ならでは楽しみです。
次回は、「負け惜しみのお遊び」
を、「SLやまぐち」」「九州鉄道記念館」「京都鉄道博物館」の最後の報告にさせていただきます。
「なんのこっちゃ?」
とお思いかもしれませんが、何卒よろしくお願いいたします。