小岩川で撮影後はあと1回追いかけます。
あつみ温泉で長時間の停車の間に何度も撮影して、私の好きな撮影地「小波渡」へ向かいます。
現地に着くと、地元の方を中心に5人ほどいらっしゃいます。
地元の方たちとお話ししながら待ちますとほどなくして「S回」はやってきました。
1、EF81136+C6120+オヤ121+旧客6B「配9841レ」小波渡~三瀬。

夕日を浴びて眩しいほどの光。
2、海が光っています。

逆光の列車と、光る海。厳しい光線条件でした。
本来はここで終える予定でしたが…。鳥海山が綺麗に見えていたのが気になります。
ただ、私は酒田以南で鳥海山が綺麗に見えるポイントがあるのは知っていましたが、それが何処なのか?は分りません。そんな話をしていると、地元の「Iさん」が、
「俺が案内してあげるので、付いて来て」
と言ってくれます。それではお言葉に甘えて、後を付いていきます。
案内していただいたポイントは、鶴岡駅の少し先の稲刈りを終えた田んぼの脇でした。鳥海山は生憎頂上付近が雲で隠れてしまっていましたが、それはほんのちょっとで、裾野まできれいに見える。すぐに気に入って、そこで撮る事に。
「Iさん」に案内いただいた御礼を申し上げ、別の場所で撮ると仰るのでそこでお別れしました。
徐々に頂の雲も取れてきて、頂上も見えるようになってきました。
3、EF81136+C6120+オヤ121+旧客6B「配9841レ」鶴岡~藤島。 

鳥海山麓を行きます。
2、別カメラは頂をアップで。

鳥海山の頂が綺麗に見えています。
3、雄大な鳥海山に抱かれて。

秋田の皆さんにお会いするため、老体は静々と歩んでいきます。
4、静かに去っていきました。

雄大な鳥海山がC6120と旧客を歓迎してくれたようです。
※動画です。
以上で「S回」の追っかけ撮影は終了でした。
明日、明後日はいよいよ、秋田~湯沢間で「SLこまち」の運行となります。
無事走ってくれることをお祈りしております。