【鉄道模型】キハ81形「特急つばさ」 | cavacho☆彡“きゃばちょこ”です。

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C57180「SLばんえつ物語」の撮影・乗車記事が多数。

 CRWには数か月前に「キハ81形・特急つばさ」が投入されておりました。
 昨日やっと運行にこぎ着けましたので紹介させていただきます。

 1、CRW上野駅(咲花駅)を発車する「キハ81形・特急つばさ」
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 投入時のヘッドマークは「いなほ」でしたが「つばさ」に交換しました。

 2、高架橋を登る、キハ81形7B。
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 キハ81形は、151系こだま型をモデルに非電化区間へ乗り入れられるディーゼル特急「はつかり」として1960(昭和35)年に誕生しました。
 その独特の姿から「ブルドッグ」と呼ばれました。

 3、畑仕事をしている人の脇を通過します。
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 1968(昭和43)年、「よん・さん・とお」の白紙ダイヤ改正で特急「はつかり」は583系になり、キハ81形は特急「つばさ」2往復のうち1往復に充当されました。

 4、福島~米沢間の板谷峠はEF71が前補機として連結されました。
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 33.8‰の連続勾配が続く「板谷峠」。キハ80系特急「つばさ」はEF71の力を借りて峠越えをしていました。

 5、「峠のシェルパ」EF71を連結して軽快に峠を通過します。
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 当時板谷峠は、赤岩・板谷・峠・大沢の4駅が連続してスイッチバックでしたが、特急「つばさ」は福島米沢間ノンストップ。通過線をスルーします。

 1961(昭和36年」に誕生した、キハ80系・特急「つばさ」
 板谷峠では「EF16」の力を借りて超えていました。後に牽引機は新型直流機の「EF64」に変わり、1968(昭和43)年の直流→交流化を機に「EF71」牽引になりました。
 キハ81形の「つばさ」は、交流化になった時期ですので「EF71」の牽引でした。

 6、板谷峠を超え、米沢駅で「EF71」は切り離されます。
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 キハ81形「特急つばさ」は1970(昭和45)年2月、強力型のキハ181系に置き換えられ、板谷峠の補機使用は解消されました。しかしエンジントラブルが頻発した事で、1973(昭和48)年から再び補機を付けるようになりました。

 7、1972(昭和47)年頃の特急「いなほ」
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 ※当時文通していた長野の友人が撮影。
 キハ81形はその後、秋田機関区所属のままで、1969(昭和44)年に新しく誕生した、特急「いなほ」に充当され、その間合い仕様で常磐線特急「ひたち」が誕生しました。
 私は上野駅でキハ81形「いなほ」「ひたち」を撮っていましたが、写真を紛失してしまいました。

 8、キハ81形・特急「くろしお」
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 ※京都鉄道博物館に保存展示されている「キハ81-3」 2016.07.25撮影。
 1972年10月・特急「くろしお」用として秋田から和歌山へやってきました。

 9、ほぼ登場時の状態で保存展示されている、キハ81-3。
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 特急「くろしお」は1978年新宮電化で電車化され、1979年10月までにすべて廃車となりました。

 10、昭和の駅を再現。ホームにはキハ81-3。
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 キハ81-3は1980年に大阪の「交通科学館」に保存展示されました。
 その後「京都鉄道博物館」の開館に合わせ、移設展示されて現在に至っています。
 1986(昭和61)年、準鉄道記念物に指定されました。

 
 キハ81形「特急つばさ」をブロ友のglockさんが上野駅で撮影され、
「なつかしの鉄道写真館 ブログ編・2015.07.01ああ上野駅③」で紹介されております。そちらもぜひご覧ください。

 最後に動画も撮影いたしましたので、ご笑覧いただければ幸いです。

 本日もご覧いただき誠にありがとうございました。