本日から、4月5~9日の西日本旅行記の紹介になります。
順不同になりますが、私のお友達はSL好きが殆どですので、真打の「58654」にいきなり登場してもらいます
今回の旅行記については、「SL人吉・2日間の撮影」(これでも相当な場所&枚数撮ったので日数がかかりそう
)をまず最初にして、次に「大阪・阪堺軌道線」、「津山学びの鉄道館訪問記」と続き、最後に“影のメーンイベント”「山口にて」を報告させていただきます。
撮影地別に報告が私の基本スタンスですので、相当な日数がかかりそうで、最後は鮮度落ちが激しくなります。何卒ご了承下さい。
それでは、「58654・SL人吉」のとうじょう~~~!」
7日朝に「新山口駅」で「TAKAさん」「MASAさん」「ぱーいち大好き」さんと待ち合わせ。「さくら451号」で「新八代」を目指します。1時間29分の8:47には、もう「新八代」到着。楽しく会話してですのであっという間です。
レンタカーを借り出発。TAKAさんには綿密な計画を立てていただいたので、それにしたがって行動です。
私が一番撮りたいと考えていた場所も、その計画にはきちんと入っていてありがたかったです。その場所は天気が良くなるという明日へ譲ることにしてロケハンだけして最初の目的地へ向かいます。
最初の撮影地は「白石駅」
古い駅舎で風情があり、「58654」の出発を駅舎を入れて撮る計画です。
「あ~でもないこ~でもない」と場所やアングルを悩みながら「SL人吉」の到着を待ちます。
待ち時間にやって来たのは、首から立派な一眼レフをぶら下げた地元の小学生。彼は元気いっぱいで「SL人吉大好き少年」一生懸命「SL人吉」の撮影話をしてくれます。その子との会話もいっぱい楽しみました。
いつもの事で前置きが長くなって恐縮です。いよいよ「SL人吉」到着となります。
1、58654 8241レ「SL人吉」 白石駅。

安全弁から蒸気を上げて「SL人吉」到着です。
大正の名機「58654」と古い白石駅舎がいい味出しています。
2、白石駅では10分程の停車があり、乗客が車外に出て記念撮影。

その間にも炊込みが行われ、だんだん黒煙で辺り一面が黒いベールに包まれます。
3、そしていよいよ出発の時間に。

黒煙を空高く噴き上げ、辺り一面は黒煙のベールに。
4、ドレーンを噴いていよいよ出発。

黒煙で辺り一面が少し暗くなって視界も悪くなってしまいました
5、ドレーンの勢いがよく……。

機関車がまるっきり隠れてしまいました(速報版“いないいない”の状態)
6、ドレーンから出て来るところは画角からはみ出し、カメラをパンして。

速報版“ばぁ”の少し後です。黒煙の影響で機関車がよく見えない程です…。
この「門デフ」がたまらないです
7、横から。大正の名機は風格がありますね~~。

1922年(大正11年)日立製作所笠戸工場製造(製造番号62)ですので、あと4年で100歳ですね。
8、黒い煙とドレーンを勢いよく吐いて58654「SL人吉」は去って行きました。

“がんばれハチロク”って思わず声を掛けたくなりました。
※到着から発車までの動画です。最後に次の撮影地を「一勝地」と紹介していますが「渡」の間違いです。ご了承ください。
この後、人吉到着まで1回だけ追いかけます。
TAKAさんが2回目の撮影地に選定してくれたのは「渡駅先の跨線橋」です。
その様子を次回に紹介させていただきます。